梅園の小滝でマイナスイオン。
梅見の滝の特徴
梅見の滝ではマイナスイオンが満ちており、リフレッシュできます。
自然の中で心地よい空気を感じられる絶好のスポットです。
美しい景色が広がる中、心が癒される環境が魅力です。
公園の中にあるので綺麗に整備されていますが、見応えはありました。滝の裏側にまわって見るのがオススメです*
梅園の中の小さな滝。水音が尊い。
滝の裏側に入れます。下の入口から上に上がっていく感じです。一方通行で上の入口からは入れません。
11月中旬に行きました。全体的には紅葉はまだこれからですが、一部は紅葉しているものもありました。雨が降った後でしたので滝の水量は多くて迫力があって良かったです。滝の裏が洞窟になっていて、裏から滝が観られるのも良いです。
マイナスイオン満たされます。
北側の斜面になるのだろうか初春は寒々しい。夏なら気持ち良さそう。二回目となりますが熱海梅園に行きました。前回は20年ほど前に訪れたが、当時はビール飲みながらの旅で、梅園はほとんど見なかったが、今回は梅園を真面目に見学しました。見学した主なものは、南側斜面に「中山晋平記念館」、「韓国庭園」、初川を挟んで北川の斜面に「熱海市立澤田政廣記念美術館」、「梅見の滝」を見学しました。「梅見の滝」は「熱海市立澤田政廣記念美術館」の建物の下側から初川に水が流れていく場所でした。2月の夕方は日が翳り寒くなりました。寒い時期は午前中に見学したほうが良さそうです。
| 名前 |
梅見の滝 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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朝の散歩で行きました。梅の実が熟していていい匂いが漂っていました。川のせせらぎと鳥の鳴き声にすっかり癒されました。