荒川と隅田川の守護神。
岩淵水門(青水門)の特徴
青水門は荒川と隅田川の重要な分岐点に位置する水門です。
風が心地よく、眺めの良いスポットとして楽しめる場所です。
台風などの際には隅田川を洪水から守る防水の要所です。
赤水門は大正時代、青水門は昭和57年に荒川の洪水が隅田川へ流れ込むのを防ぐため建設されたそうです。荒川大橋から眺めるとオレンジとブルーのコントラストが素敵です。赤水門から中洲にわたることができとても眺めが良かったので、そこから撮影をしました。
荒川の河川敷ロード中にあります。手前の旧門より大きくブルー色で目立ちます。サイクリング、散歩、ランニングなどの休憩所や夕日スポットとして適しています。
荒川放水路通水100周年記念のイベントで、青水門の操作室を見学させていただきました。詳しい水門のスペックは他の方が書かれていますが本当に面白い場所です。赤水門の重要文化財指定によってこの近辺が新たな東京の観光地になる事を期待しています。
通称荒川サイクリングロードと言われる荒川沿いのメジャースポットの一つ。赤門、青門と時代を感じさせる産業遺構(赤門)でもあります。詳しくは隣接の知水館資料館アモアへ。思い思いのレジャーや散歩、スポーツをする人で賑わってますが夕方は良いビュースポットでもありサイクリングで疲れた時にも癒やしの光景を与えてくれます。
チャリで来た。チャリの人が何人か立ち止まっていまいした。サイクリングロード沿いの水門でよく見る光景ですね。新河岸川は荒川に合流してるのかと思っていましたが、隅田川に変身するのですね!今、知った。めっちゃ曇ってるのにスカイツリーとかサンシャインとか見えて感動した(県民感。
眺めがいいし、風が常に吹いていて気持ちのいい場所です。工場地帯なのか、土手からみると異世界みたいに見える。ロードバイク、ランナー、お散歩している人が沢山いて、自由だなーって思う場所。あと、ここにヘリポートあるんだーっていう発見。
岩淵水門のうち戦後に作られたのが青水門。赤水門より遥かに巨大。
荒川と隅田川の分岐点にある水門です。荒川から隅田川にはいる水流をコントロールし隅田川流域が水害にならないようにしているありがたい水門です。荒川と隅田川という大きな河川が合流するポイントであり、対岸の川口が一望できる景観のよい場所でもあります。
赤羽の名所と言えるかな❓荒川が氾濫するのを防いでくれる水門です。金八先生のロケ地で使われてましたね😊
名前 |
岩淵水門(青水門) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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赤水門、青水門と並んでいるので目立ちますサイクリングや散歩、ランニングをしてる方が多く昼間だとそこそこ人がいます荒川と隅田川が流れているので二つの川の写真が撮れます水門は自転車で渡れて途中にヘリポートがあります。