保田木城址で歴史を感じる。
保田木大明神の特徴
高瀬の町を一望できる高台に位置する神社です。
正平2年に築城された保田木城の跡地にあります。
中世の歴史を感じる菊池氏の城の址があります。
私で二十代目になる髙瀬家の出発点であり、パワースポット。
正平2年(1347年)に菊池武尚が築城した保田木城の跡。武尚の子は高瀬武国を名乗り、代々菊池本家を支え、地域に尽くした。住所は玉名市高瀬一番地。
中世にあった菊池氏の城の址(保田木城址)でもあるよ。このあたりの背後の川よりうず高くなってるあたりがそう。
名前 |
保田木大明神 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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保田木城跡にあり、高台になっていて、高瀬の町を一望できる。