真昼岳の斜瀑、絶景体験!
飛竜の滝の特徴
本庄川の枝沢に流れる、美しい落差15mの斜瀑が見どころです。
真昼岳への登山道からアクセスできる、絶景のスポットが楽しめます。
自然の迫力を感じられる景勝地で、登山者に人気です。
本庄川の枝沢に流れる落差15mの斜瀑。滑らかな岩肌全体に広がりながら水が流れる。基本的に登山道から見る滝だが滝前に行くことも可能。兎平登山口から滝前まで約600m、15分程度。登山道に入り本庄川を渡って道なりに進む。登山道が傾斜を増す手前辺りで枝沢に入り上流へ向かうと5mの樋状前衛滝があるので、それを登れば滝前です。前衛滝は直上可能。難しいなら左岸の斜面を巻き登る。帰りは斜面を降りたが泥で滑りやすい。立ち木は豊富なので掴み所はあります。服装は濡れてもよい物を。靴はラバーの沢靴を推奨。長靴は向いていない。前衛滝を直上すれば全身濡れると思ってください。登山道からの観瀑だと動きやすい服装、スニーカー程度の靴で大丈夫です。駐車場あり。兎平登山口の正面に停めれるスペースがあります。
| 名前 |
飛竜の滝 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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真昼岳への登山中登山道から見えました。