絶品!
Ramen FeeLの特徴
日向和田駅から徒歩10分、アクセスが良好です。
温めたレンゲが用意される、細やかなサービスがあります。
わんたん入り塩らぁ麺は高級感あふれる味わいです。
連れと二人で醤油、塩、つけ麺と頂いた。感想としては、醤油が圧倒的に美味しかった。コクや旨味が凝縮されていて、これが美味しい醤油スープなんだという主張が凄かった。塩も美味しかったが、塩っぱめが好みなので少し優しすぎるように感じた。麺は硬めのが好みではあるが、やわ目なのはスープとの調和を考えてなのだろう。また、オマケで書く事では無いほど、接客が本当に良かった。数分遅れて到着したが、その際の対応や、つけ麺の麺を二人で分けて貰ったり、空調含め気遣って頂いた。アクセスや値段を考慮しても、体験として伺って良かった。
【Ramen FeeL】• FeeL The 特上塩らぁ麺 2100円『塩と小麦の優しさに包み込まれるFeeL The 特上塩らぁ麺』東京都青梅市にある予約必須の人気ラーメン店。日向和田駅から徒歩約15分の場所にある「Ramen FeeL」さんに行ってきました!◼️FeeL The 特上塩らぁ麺 2100円FeeL The 特上塩らぁ麺は帆立貝柱や干し海老、金華ハム、干し野菜、アサリなどを抽出し、数種類の日本の天然塩をブレンドした透き通った塩スープに平打ち気味の自家製細麺を合わせています!トッピングには吊るし焼き低音ロースや東京しゃもチャーシュー、煮豚、海老雲呑肉雲呑、オクラなどとすごく贅沢です!塩スープは天然塩のまろやかで甘みすら感じる塩味と出汁が優しく感じられ自家製麺は小麦の風味が豊かで麺肌がにゅるんと滑らかでしなやかなコシのある絶品の細麺で最高の組み合わせです!チャーシュー、雲呑ともに丁寧に作られたことが分かる食感と味わいでひと口ひと口が幸せな一杯です!___________________【2回目】2025年8月• FeeL つけ麺スープダブル 2300円• 麺大盛り +200円• スープ出汁割り 小麦茶付き +200円『自家製麺とスープを堪能し尽くすFeeL つけ麺スープダブル』◼️FeeL つけ麺スープダブル 2300円◼️麺大盛り +200円FeeL つけ麺スープダブルは国産小麦粒の中心部を使用した白い麺と小麦粒の外皮からその付近を使用した黒い麺幅広麺の3種が盛り付けられていました!スープは2種類からメインとサブを選びメインは150cc、サブは100ccの量でそれぞれ提供して貰えます!今回は醤油をメイン、塩をサブにしました。麺は初めはそのままで、次に塩を付けてそしてようやくつけスープで頂きます!白い麺はなめらかな麺肌にしなやかなコシのある食感で小麦が豊かに香り黒い麺はややザラッとした麺肌に白い麺よりさらに豊かな小麦の風味が感じられる蕎麦のような絶品麺です!幅広麺は福島県産もろみ醤油と山葵が乗せられていて、プルッと瑞々しい食感でまるで麺のお刺身のようでした!つけスープはどちらもチャーシューと薬味がそれぞれトッピングされています!醤油はキリッとした醤油の味わいと豊かな出汁の風味が負けじと感じられ塩は醤油と対照的に甘みすら感じるまろやかな塩味と出汁が感じられます!どちらの麺もスープも美味しいですが白い麺は塩、黒い麺は醤油に特に合い色んな組み合わせで楽しめました!半分食べ進めたところで昆布と鰹の出汁やかぼすを加えて味変も楽しめます!◼️スープ出汁割り 小麦茶付き +200円スープ出汁割りは昆布と鰹の出汁でつけスープを最後まで堪能出来ました!小麦茶は水出しで作っているそうで少量ですが香ばしさが感じられとても味わい深く美味しいです!◼️その他・情報人気ですが予約サイト「Table check」で予約することが出来るので確実に入れます!毎週水曜日12時から予約枠が解放され1人390円で予約することが出来ました。当日少し早く到着すると呼び鈴を渡され2階にある待合室に案内されました!ラーメン屋のものとは思えないくらい広く、お洒落で、くつろげる待合室でとても驚かされました!ほうじ茶もとても美味しかったです!住所:東京都青梅市梅郷4-695-1営業時間:火・水・木11:00〜15:00土・日・祝日11:00〜16:00定休日:月・金。
神奈川の名店「飯田商店」初の独立店として、らぁ麺ファンから絶大な人気を集めているお店です!スープは、無化調ながら鶏を主体とした深みと旨味が凝縮されたスープが特徴です!魚介や昆布のニュアンスも感じられ、バランスの取れた絶妙な味わいが多くの人を魅了しており、特に奥多摩の湧水を汲みに行っているというエピソードは、素材への並々ならぬこだわりを感じさせます!麺は、飯田商店譲りのしなやかでなめらかな中細ストレート麺が使われています!喉越しが非常に良く、スープとの一体感も抜群です!チャーシューは、三元豚の希少部位「シキンボ」や黒さつま鶏「黒王」の炭火焼きなど、素材へのこだわりと丁寧な調理が光ります!プリッとした食感の海老ワンタンや、食べ応えのある香り豚の肉餡が詰まったワンタンも絶品です!また、店内は広々としていて落ち着いた空間で、らぁ麺店とは思えないほど洗練された雰囲気です!2階にはおしゃれな待合室があり、待ち時間も快適に過ごせます!店員さんの接客も非常に丁寧で、細やかな気配りや上品なおもてなしは素晴らしい限りです!都心からですと、かなり遠いですが味はもちろんのこと、お店全体の雰囲気含めて、一度訪れたら忘れられないお店です!遠方から足を運ぶ価値のある、至高のらぁ麺体験がRamen FeeLにはあります!ご馳走様でした!─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─今回の熱盛メニューは、特上醤油らぁ麺!─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─◇◆ 店舗情報 ◆◇住所: 東京都青梅市梅郷4-695-1最寄駅:日向和田駅営業時間火・水・木11:00 - 15:00土・日・祝日11:00 - 16:00月・金定休日予算:3,000〜3,999円カード:可。
日向和田駅から徒歩10分のFeeLさん。ファストパスを7時に配っており、6:35頃に到着して、6番目の待ちでした。その後10:50〜30分単位で10の枠から1人最大5枠取得出来ます!連食は同じ時間で2杯も可能のようです。※急遽変更の可能性もあり11:00頃で15:00台の枠はまだ余っているようでした。今回は1杯目:醤油らぁ麺(1150円)と希少部位シキンボウ(500円)2杯目:FeeLつけ麺(1400円)と出汁卵(100円)、スープ割出汁(150円)、大盛り(150円)、醤油と塩両方(400円)を注文しました。2杯とも美味しくてまた行きたくなる美味しさでした!また接客も丁寧でとても良かったです!
*わんたん入り塩らぁ麺:1
高級ラーメンです🍜ワンタン入り塩ラーメンをいただきました♪まずは温めたレンゲがラーメンが来る前に用意されます。店主自らラーメンを配膳し、ラーメンの説明をしてくれます。とてもこだわりが感じられます。透き通ったスープを一口入れると塩味が引き立ちます。麺を絡めてたあとスープをまた一口、色々な味が混ざり合い先程の塩味がまろやかに中和してさらに引き立ちます。一言で言えば美味しい。季節の野菜を入れてるのかカブやラディッシュなど揚げたオニオンがとてもスープに合い旨い。チャーシューはとても柔らかい。エビワンタンの海老は存在感がありぷりぷりを感じる大きさです。ワンタンがとても大きくますでひもかわうどん?みたいです。柚木がいいアクセントにとてもおいしかった。次は醤油味にチャレンジしてみたい。あと気になったのが名古屋コーチンのTKG!これも次は食べてみたいですね。ラーメン屋のファーストパスははじめての経験でした。日曜日の開店前に行きましたがお昼過ぎまでいっぱいです。14時20分に設定して再来店すると今すぐ入れますって。お昼時の混み合う時間を避けて14時以降に来店すればわりかしすいてるのかもしれませんね。
塩と醤油ラーメン頂きました。それぞれ、塩の味、醤油の味を、鶏や節などの出汁か引き立てる様な、塩 醤油がシンプルに前面にでてくるあっさりスープでした。麺は塩、醤油、つけ麺と全て違うそうです。ただ、塩と醤油でそこまで違いは感じませんでした。塩は小麦感は余り感じないそうめんの様な麺で代々木の『楢製麺』の様でもっちり。ちょっとだまになりやすいので、意図的にほぐしていかないとスープと絡みづらいかも。意外な方向性のまとまりでした。醤油の麺はそうめんぽいですがやや存在感有りといったところ。醤油が前面に出ている分、麺との絡みは塩より良い。全体的にとても繊細な仕上がりでした。トッピングはどれも美味しいです。個人的には麺とスープの相乗効果がもう少し欲しかったです。湯河原行きたくなりました。
| 名前 |
Ramen FeeL |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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FeeL The 雲呑醤油らぁ麺うままろちょめめのうまーみん!!!綺麗です!凄いです!絶品です!待合室からおもてなし全開です!自然とレビューに力がはいります!火入れ前の本醸造・生揚げ醤油。独自のブレンドと火入れで瓶の中で眠っていたはずの香りが「いま」起きあがる。緩やかに温度を与え、息を吹き返させる。レンゲを入れると、表層がカランと揺れた。醤油が立っている。「味」よりも先に「香り」が来る。焦がしていない、でも“生”の角を微かに丸めたような、膨らみのあるトップノート。一般的な清湯の「整った丸み」ではない。刃のような線を持ちながらも、どこか優しく柔らかい。その先に地鶏がいる。脂ではない“肉そのものの声”がある。そっと舌の後ろ側で溶ける。噛み締めるようなコク。なのに、喉は軽い。両者の関係性は単純な上下ではない。醤油が押す瞬間に、地鶏が受ける。地鶏が響く瞬間には、醤油が余白になる。二人芝居のような緊張と距離感。麺を引き上げるたびに香りが一段ずつ“開く”。食べながらこの一杯への拘りが紐解かれていく。最後の一滴でわかる。これは「整った清湯」ではない。これは “素材の声を、いま起こしたラーメン” だ。そっと丼の底を見つめる。静かに置いたレンゲが、まだ微かに香る。ご馳走様でした。余韻凄いです。