弘法大師お手植えのクスノキに出会う。
弘法七本楠の特徴
推定樹齢1200年の立派なクスノキが魅力です。
弘法大師お手植えの由緒深いパワースポットです。
白龍社の御神体とされる神秘的な楠木です。
住宅街に佇むパワースポットですね‼️大喜町3丁目交差点を通る時、歩道橋脇の崖の上にある神社と大きな楠の木が気になっていました❗入口が分からず東の脇⛩️鳥居の階段を登ったらありました☀️神社の入口は南側でした。尾張名所図会の記載によると、高さ40mの大きな楠は、その昔、1200年前に弘法大師お手植えの7本のクスノキの内、熱田神宮に5本、古井の坂に1本、田光八幡社に1本とされており、木の根元には白龍が住んでいると云われています。また大きな黒龍も見かけられ崇められています。
弘法大師の御手植の楠木。樹齢1000年以上。
白龍社の御神体となっている楠。樹高40mを超える楠木の巨木で樹齢は1000年を超えると云われます。1200年前この地を訪れた弘法大師は7本の楠を植えたと伝わります。熱田神宮へ5本、1本は古井の坂、ここ田光八幡社に1本植えられたと伝えられています。根には白蛇が住んでいると伝えられる。なおこの楠は、同じく境内にあるやや小ぶりの楠(御神体の楠の「白龍様」に対して「黒龍様」と呼ばれている)と併せて、1996年、名古屋市の都市景観重要建築物等(都市景観保存樹)に指定されています。
| 名前 |
弘法七本楠 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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推定樹齢1200年立派なクスノキです、弘法大師お手植え、根元に白蛇が棲むと言うことです。