東京証券取引所近く、商業の守護神。
兜神社の特徴
東京証券取引所の近くに位置し、商業の守り神を祀る神社です。
明治11年創建で、東京株式取引所の設立に伴い造営されました。
小ぢんまりとした境内がとてもきれいで、訪れる人を迎える雰囲気があります。
エミンさんが紹介しているのを思い出して、用事ついでに寄ってみました。「煩悩の数」お賽銭させていただきました⛩️億り人 億り人 億り人...その後、東京証券取引所に行く機会があったので、お守りもゲットしました。自動販売機での購入のため効果は未知数です。ちなみに、500円でした⛩️
境内全体きれいで新しい。歴史はあるのですが、鄙びたとかヒッソリとか神聖なといった感じはあまりなく、観光地に造られた神社の様でした。東証からすぐです。
最寄駅 東京メトロ茅場町駅より徒歩6分拝観料は無料 トイレは無し主祭神 大国主命 事代主命1878年(明治11年)に創建された。東京株式取引所(現東京証券取引所)の関係者によって創建された。そういう経緯から日本証券界の鎮守となっている境内には、「兜岩」とよばれる岩がある、この岩が「日本橋兜町」の地名の由来である。との事です小さなお社ですが日本証券界の鎮守と言われ東京証券取引所の近くにあります兜岩の名称も幾つかの云われがあり面白いですね。
渋沢栄一たちが、明治11年に東京株式取引所を設立したことに伴って、商業の神を祀った神社を、株式取引所の裏手に造営したことが由来です。平日は空いており、相場祈願をするものがチラホラ散見されます。
東京メトロ東西線若しくは都営地下鉄浅草線日本橋駅より数分にある無人で小さな神社。御朱印は近くにある日本橋日枝神社にて手書きの御朱印が頂ける。御祭神は稲荷神の別名である倉稲魂命(うかのたまのみこと)で、大黒様である大国主命(おおくにぬしのみこと)と恵比寿様である事代主命(ことしろぬしのみこと)が合祀されている。御朱印はほど近い日本橋日枝神社にて、手書きのものが頂ける。余談ではあるが、東京都新宿区に鎧神社と言う神社があるので、鎧兜ではないが、鎧神社と一緒に神社巡りをするのもありかなと思う。
御朱印巡りで参拝しました。ここの御朱印は、近くの日本橋氷川神社で頂けます。兜神社には、商業の神様「倉稲魂命(うかのみたまのみこと)」がまつられており、証券界の守り神として信仰を集めています。 もしかしたらこちらの神様が、日本の経済を影で支えているのかもしれませんね。 近くを訪れたさいは、ビジネスの成功を祈りに足を運んでみてはいかがでしょうか。
日本証券取引所の見学時に、こちらの御守りと説明書がおいてあり気付いたのですが、神社の氏子総代は、なんと日本証券取引所!商業の神様として知られる倉稲魂命(うかのみたまのみこと)が祀られ、大国主命(大黒様)と事代主命(恵比寿様)が合祀されているそうです^ - ^
台本営業(R)研修前に参拝させていただきました。商売に関するアイデアのエネルギーがパンパン入ってきました。
出来たのは1878年とやや新しい。震災や戦災を理由としない換地や建替えを経ているのは珍しいか。境内にある兜岩(実際に彫られている文字は兜石にしか見えない)は1050年の前九年の役で源義家が兜を掛けて戦勝祈願したものだと伝わっている。兜町という町名はこれに由来しているのだそうだ。
名前 |
兜神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3666-3574 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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東京証券取引場のすぐ近くにあります。兜町の護り神です。清掃等されてますので、手入れが行き届いてます❗️社務所等無く、御朱印は近くの日枝神社で頂けます。