荻窪の元祖つけそば、旨さの原点!
丸長中華そば店の特徴
創業1947年、荻窪の老舗ラーメン店として有名です。
ニンニク入りつけそば、暴力的な味わいで感動する美味しさです。
東池袋系大勝軒で修行した、つけそばの元祖である特別な一杯です。
竹の子チャーシューつけそば1130円課題店にようやく初訪。2023年5月の平日10:16到着で3人待ちに接続。10:49早開け時は多分20人くらい。13人が1回転目で入店。席は好きなところに座る。おかみさんが順番を覚えていて順次口頭注文。会計は退店時。高齢の店主はゆっくりとした調理。汁麺の方が先に提供されるようだ。つけ汁は都度1杯ずつ椀に材料を入れて作っているので時間が掛かる。11:16着丼。麺はやや太めの丸麺でほぼストレートの長め。かなり柔らかい仕上がりで好みが別れるだろう。風味は結構強い。量は茹で前200g強くらいか。つけ汁は椀がチャーシューで一杯なので退けてから麺を浸ける。ベースは鰹節と豚とのことだが強い塩気と醤油、胡椒がガツンと来る。脂も多め。一方で甘味や酸味もありバランスは良い。チャーシューは豚のモモとかロースかな。細切りでも歯応えしっかりで肉の旨味とタレの味が良い。量も十分。竹の子は一般的なメンマとは違っていてかなり柔らかくスジ肉みたいな感じ。胡麻油の風味が良い。伝統を感じてこれはこれで良いと思うが、先端と比べるとこの値段や待ち時間をつぎ込む価値があるかどうか。11:30退店時は待ち9人。
お店の詳しいことはググってくださいm(_ _)mコロナで席数を減らしてるので前よりも待ち時間が増えました。それでも無性に食べたくなるから困ったもんです。大瓶に竹の子つまみ、シューマイからのチャーシューつけそばで〆る。もう最高。軽々しく言えた義理ではありませんが、絶対になくしてはいけないお店の一つ。
1947年創業!つけ麺の元祖を堪能してきましたどうも!つけりきです。今日は荻窪にある「丸長中華そば店」のどこか懐かしさも感じられる醤油つけ麺とシューマイを紹介します!以前からずっと行きたかったお店の初訪問となります。こちらのお店はつけ麺を語る上では避けては通れない名店となっています。お店の背景や歴史についてはぜひ調べてみてください!<外観>1947年創業の超老舗店です。貫禄がすごい!荻窪駅から徒歩2分ほどの線路沿いにてお店を発見。オレンジの外観が目立ちます!土曜日の開店40分前で4番目にて列に接続しました。開店時間になると30人ほど並ばれていました。凄まじい。昼のみの営業なので、注意してください。<卓上>趣のある内観。時代がタイムスリップしたかのよう。卓上には胡椒、お酢、醤油などがご用意されていました。注文は食券制ではなく、口頭で伝えます。店内はカウンター8席、テーブル4席×3卓の構成です。<シュウマイ>@シューマイ(¥570)餡がギッシリ詰まったもちもちジューシーのシューマイ。アツアツ!優しい旨味がじんわりと広がる今まで食べたことがないタイプの逸品だ!からしや醤油をつけていただきます。<全体>@竹の子入りつけそば(¥850)注文後20分ほどして着丼。着丼までに少々時間がかかりますが、お客様全体としてそれを許容されておりのびのびとした雰囲気が感じられます。ほとんどの方がビールを飲んで待っている光景がなんだか斬新です笑麺メニューはつけそばとラーメンのみのシンプルな構成で、トッピングを加えることで自分好みの一杯に仕上げることができます。お持ち帰りのご用意もあり、ご自宅でも気軽につけそばを楽しめます。<麺>柔らかめに茹でられた中太ストレート麺。刻み海苔がパラパラと振りかけられています。麺量は並盛りで200gほどでしょうか。カウンターに座っていたので大将の麺捌きを近くで見られて嬉しい!<スープ>甘味、酸味、辛味が見事に調和した濃口醤油スープ。大将渾身の一杯恐るべし。どこか懐かしさも感じられますが、今までに食べたことがないような一杯に仕上がってます。動物系の旨味もしっかりと感じられ、食べ進めていくうちにクセになります。中毒性の高い一杯だ!味がしっかり染み付いたメンマも美味しかったなあ。スープ割りまであっという間の完食!<総括>1947年創業の歴史を誇る名店で大将渾身の一杯をいただきました。まだ行ったことがない方は一度足を運んでみてください!ごちそうさまでした!
営業時間が不安定な感じなのは確か、11時開店だが、12時ごろに店が開くこともある。しかしながら、かなり行列するので11時前に行くことをお勧めする。特に土曜日は早めに行くべき。丁寧な仕事をされているので、麺が来るまでにメンマでビールをやりつつ待つのも一考。シュウマイもあるのでつまみには困らない。ビールも大瓶でおあつらえ向き。つけ麺はかなりざる蕎麦に近い座組み出てくる。つけ汁は胡椒と酢のパンチが効いており大盛りでも問題なく食べ切ることができる。スープ割を頼むことが可能で、残ったスープまでキッチリと味わえる。聖地として一食の価値あり。
総合評価です。付加価値ありきの評価?並んでまでは…2022年10月下旬。評価の良さを見て来店。竹の子つけそば大盛り1000円をいただきました。店主高齢でいつまで。昔ながら。などの付加価値で評価が高いんだすかね。スープ、麺ともに星4ですが麺が緩すぎです。14時15分到着。並びは7人。15時過ぎに食事開始。11時〜15時営業のランチ営業なのにダラダラビールとかも多いし結構待ちます。
土曜日11:15 前に並び5人11:40 後ろに並び6人、前に5人はそのまま11:50 ようやく先頭2人入店11:55 入店カウンター6席 4人掛テーブル3つコロナ対応なのかカウンター席は広めチャーシューつけそば1000円シューマイ570円ビール大瓶650円 を注文12:13 シューマイ到着 想像してたシューマイとは違うが、美味しい。皮とあんこが一体になった感じ。12:20 チャーシューつけそば到着細切りチャーシューがつけ汁一杯に入ってて美味食べ終わり、麺の入っていた皿の上につけ汁のお椀を乗っけて、おじいちゃんにスープを入れてもらうのがルールらしい。それがまた美味しい。この時期並びはキツかったですが、満足です!
ラーメン激戦区荻窪の老舗店です。つけそばの名店です。酸っぱく甘く油っぽい付けタレが病みつきになります。年配のご主人なので料理の提供は遅いですが、大目に見てあげてください。つけそばは絶品です。
初めての訪問。昔ながらの中華そば屋さん。とっても美味しく戴きました‼️又、行きたい❗
荻窪南口から高円寺阿佐ヶ谷方面に戻って五分ほど、コナミスポーツクラブの先にある。偏屈もとい頑固そうなおやじと私生活ではそのおやじを尻に敷いていそうなおかみさんと、その間にできたとは思いがたいほど可愛らしい娘さん❨ことによるとバイトかもしれない❩とで昼時に迫り来る空腹サラリーマンをテキパキ捌いている、のだがそれでも多少並ばざるをえないのは古くからのラーメン激戦区の荻窪にあってそれだけの質を保っている証左と言える。推しはつけそば750円也。中太麺につけ汁は酸味と胡椒の強い辛味が合わさりそこにそこはかとない甘味を醸し当世流行りの東池袋大勝軒が使っているような小丼ではなく街の中華屋さんが供する炒飯の付け合わせに出されるスープ用小碗に入っている。これは恐らく「てやんでぇつけそばってな支那そばをざるそばみてぇに喰おうってのがそもそもの発想なんだからスープ飲みたきゃそばつゆに蕎麦湯を入れるようにそば猪口にカッとスープ入れてそれを猪口から直接クッと飲んで『おやじごっそさん』でパッと帰る、これが粋ってもんだよ、食いもん屋で長っ尻は粋じゃねぇ」という件のおやじの信念によるものかと想像出来❨あくまでも想像です❩、だから蓮華などという猪口才な代物は最初から付いてこない❨そもそも必要ない❩。
名前 |
丸長中華そば店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3391-7518 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
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最初に言っておくが、店に到着してちょうど2時間で着丼。待つことと、待たされることは違う。わかってもらえそうもない持論だが待つつもりで待つなら待てる。11時半「くらい」のオープンという実にファジーな老舗。前に訪れたのは四半世紀ほど前。変わらないなあ、なんて思うわけない。変わったかどうかも忘れるほど前。何食ったかも忘れた。メンマチャーシューのつけそば。誰かさんのタイムラインに触発されて気が触れるほど食いたくなった次第。気長に待ちます。何しろいつ開くかわからない。並んでいる外までメンマの良い香り。開店は間違いなさそう。2時間待つ価値があるかどうか。それは俺にしか分からない。ひとつ言えることは、この店の親父さんがまだ、現役で厨房に立っているうちに、こんなに美味いラーメンをまた食わしてもらいたいということだ。-----土曜日10時50分着(だいたい11:30 open)並び20人くらい------竹の子チャーシューつけそば:1130円大盛り:120円。