由比ヶ浜の歴史、港湾遺跡探索。
和賀江島石碑の特徴
引き潮の際にはカニやヒトデ、ウニを観察できます。
和賀江島石碑周辺の磯ではゴンズイに注意が必要です。
鎌倉時代から続く港湾遺跡としての歴史があります。
日本最古の築港遺跡干潮には遺跡碑まで歩いて行けます。
20220301 自転車てやってきました。妙本寺、来迎寺に続けて和賀江島を見に来ました。これまでは134号線を走りながら車の中から眺めるだけでした。初めて近くから見ることができました。でも、潮が満ちていて完全に水を被っています。強風が吹き荒れていてウインドサーフィンの人もお手上げのようです。
引き潮のときはカニやヒトデやウニが見られます。
和賀江島石碑周辺の磯はゴンズイに注意してして下さい。
鎌倉時代から江戸時代まで修復しながら使われていたという港湾遺跡。船着場の土台を形成していたと思しき石が散乱している。石碑の少し沖には、引潮になると島が顔を覗かせる。
和賀江嶋は鎌倉時代に築かれた港湾施設石碑は少し離れたところにたっています。
| 名前 |
和賀江島石碑 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0467-23-3050 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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由比ヶ浜を鎌倉方面に進んでいたら石碑を発見しました。鎌倉時代に築かれた港湾施設跡のようです。干潮時に石碑に行けます。周囲の石を拾うのは禁止されています。