久留米ラーメンの本物の味。
むたまちラーメンの特徴
あっさり豚骨ラーメンは、飲んだ後の締めにぴったりです。
久留米ラーメンのスープに独自の麺が絡みます。
豚足が美味しく、昔ながらの味わいにほっとします。
昔からお世話になっているラーメン屋さんですさらりとしたスープに確かなコクのある飲みやすいスープです!揚げニンニクとネギが入っており、さっぱりと頂けます塩気はマイルドなので飲んだ後には薄く感じるかもしれません麺は普通麺店内は小さい座敷とカウンターがあり、豚骨臭が漂っています!私はどこか懐かしい気持ちにさせてくれる素晴らしい店だと思います。
ラーメン大(900円)を注文。久留米ラーメンとのこと。あっさり系のとんこつで飲み終わりであればいいかも。飲み終わりの客層をターゲットにしているからか大は量少ないので注意。
見た目はザ・頑固親父!な店主さんがやってる、古き良き昭和な雰囲気のあるお店。小ぢんまりとした店内は豚骨の香りが漂い、食欲をそそります。メニューを見ると、替え玉の文字が見当たらないので「替え玉はありますか?」と尋ねましたら、「それは後からできた方式で、長浜ラーメンのやり方だねぇ。うちは本物の久留米ラーメンだから、スープを飲ませる!だから替え玉はないんだよ~」と教えてくださいました。ならば!と大盛りラーメンを注文。スープは最初『ん?薄い?』と思うくらいのアッサリなんですが、二口、三口すすっていく内にアッサリの中にもコクが感じられ、どんどんと飲んでしまいます。麺は中太のかん水を使った麺で、同じ太目の麺でも鹿児島ラーメンともまた違っていて、自分はかなり好みでした。気付けば完飲完食!スープは必ず残す派の娘も完飲していました。また追加で頼んだ豚足は丁寧に毛抜きされていて、表面の焦げ目が香ばしくてとても美味でした!味は塩コショウかポン酢のどちらかを選べます。店主さんは少しお耳が遠いそうで、聞き間違えると「ゴメンねぇ~」とちょっと微笑むのがまた何とも言えず雰囲気があって良いのですが、注文する時は声を張ってあげるといいと思います。
出張先が都城市で、こちらに伺ったのが21:30ぐらいですが、Googleでラーメンって調べた時に出てくるお店のほとんどが営業時間外でした、、、そこで開いてるこちらのお店に行きました。本場久留米ラーメンって謳っていたのでニンニクがっつりのドとんこつかと思いきや、意外と味しっかり目のとんこつラーメンって感じでした。スープは結構美味しく塩味がありますが、久留米ラーメン食うぞって言ったらちょっと弱いかもです。麺はちょい太い感じで、個人的にはそこまで好みではないですが、スープも美味しく、いい感じでした。
呑んだ帰りに立ち寄りあっさり豚骨ラーメンで美味しかったです。
〆にも良いがおつまみも豊富🍺久留米ラーメンを体感🍜
豚骨ラーメン屋さんだけあって、ニオイが気になりましたが、あまり豚骨ラーメンを食べない私でもとても美味しかったです。また、食べたいです。
うまい。ワンタンメン1000円。
あっさりとした豚骨ラーメンで、飲んだ後にも良いし、普通にご飯としても良いです。ニンニクの効いた餃子はとても美味しく、ビールが進みます。
名前 |
むたまちラーメン |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0986-25-1727 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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50年前、久留米で修行を積んだご店主が、半世紀にわたって守り続ける本物の味。地元では親しみを込めて「ムタラー」とも呼ばれる人気店です。豚骨やアバラを丹念に炊き込んだマイルドな天然の豚骨スープに、脂身のカリカリ揚げがぽこぽこ浮かびます。久留米ラーメンの老舗に共通する黄色い中細麺。あっさりとした昔ながらのチャーシューが味を引き締めます。その一杯は、今の久留米市内でも、昭和から続く老舗でしか味わえない、まさに“本物”の味わいです。山かけラーメンも昔の賄い料理だったそうで、とんこつスープと最高に絡み合い、本当に予想外の美味しさです。ちなみに老舗の久留米ラーメンでは、替え玉文化はないので、大盛りの方は最初からご注文を。加えておすすめなのが、豚骨スープでじっくり煮込んだのちに網焼きした「豚足」(300円)。ラーメンとともに、昭和の風味と郷愁をたっぷり味わえる、特別な一軒です。近年、久留米ラーメンと博多ラーメンの境界があいまいになる中で、こちらのお店は変わらぬ“正統派”として、純粋な久留米ラーメンを頑なに守り続けています。50年前の味を今に伝える、まさに希少な存在です。久留米市から通うファンより。2025年。