津軽の歴史、御城印探訪。
種里城跡の特徴
御城印を集める人に最適な城跡です。
津軽の歴史を深く感じられる貴重なスポットです。
土曜、日曜、祝日のみ営業で特別感があります。
2021年5月30日に見学しました。南部下久慈から大浦光信が、ここ種里城に入ったのは、延徳3年1491年のことだそうです。一説に安東氏の侵攻を抑えるために入部したと言われています。文亀2年1502年に大浦城を築城し、息子の大浦盛信を城主にすえ、本人は、種里城主として安東氏と対峙しました。大永6年1526年にこの地で没しています。光信から5代目に当たる大浦為信が、南部氏から独立し、津軽氏初代となりました。そのため、光信を津軽氏の始祖と呼んでいます。
土曜、日曜、祝日のみ営業でした。
津軽のの歴史を感じられます。
名前 |
種里城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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御城印を集めているので、そのご縁でこちらの城跡へ。この館を建てた経緯やこのお城の歴史がわかりやすく展示されています。