多治見の一棟まるごとアート空間。
新町ビルの特徴
多治見市新町にある一棟まるごとの陶器専門店です。
良質な焼き物が豊富に揃っているお店です。
新町ビルは多治見のニュースポットとして注目されています。
外観は歴史ある古いビルですが、室内はリノベされてモダンな雰囲気となってます。イベント等開催されていたり、アパレルも入っていてお洒落スポットになっています。
いつも活気があって多治見に行く時はいつも伺っております。
広島を旅する感覚。番外編。岐阜県多治見市オリベストリート。他所から広島を考察する。オリベストリートは美濃焼の観光地であり、秀逸な店が集まっている。陶芸家の集合知、感性を感じる。新町ビル のセレクトショップ「地想」の店主、水野さんのアヴァンギャルド、唯一無二を追求するセンスに感動。色彩彫刻のはっとりこうへいさんの作品をアスメモの 石田 敦子 と共に衝動買い。はっとりさんの色彩彫刻。100回もアクリル絵の具を塗り重ね、それから彫って様々な色を出していく。手間のかかる工程と芸術性。立体の造形の感性も素晴らしい。この技法はホワイトストーンギャラリーのマダラマンジさん、蛇目さんの作品を思い出した。水野さんは地域のユニークなコンシェルジュを目指され、東京と地方でアートを循環させる仕組みづくりを意識されている。とても勉強になった。感度の高い多治見の文化をとても満喫し、刺激を頂いた。The feeling of traveling in Hiroshima. Extra edition. Oribe Street, Tajimi City, Gifu Prefecture. Consider Hiroshima from elsewhere.Oribe Street is a tourist spot for Mino ware, and there are many excellent shops. Feel the collective wisdom and sensibility of potters.I was impressed by the avant-garde and one-of-a-kind tastes of Mr. Mizuno, the owner of the Shinmachi Building's select shop Jisou.Impulse buying the work of Kouhei Hattori, a color sculpture artist, with Atsuko Ishida of Asmemo.Color sculpture by Hattori. After applying 100 layers of acrylic paint, he then carves out various colors. Time-consuming process and artistry. The sensibility of three-dimensional modeling is also wonderful.This technique reminded me of Madaramanji and Hebime works at the Whitestone Gallery.Aiming to be a unique concierge for the region, Mr. Mizuno is conscious of creating a system that circulates art between Tokyo and other regions. I learned a lot.#新町ビル#地想#オリベストリート#はっとりこうへい#whitestonegallery#Madaramanji#Hebime
作品の入れ替えも多く 陶芸作品だけにとどまらず、興味深いビルですコーヒーショップ、ブティック、アート、餅つきがあったりとオモシロイコトをしていますリーズナブルな物も多く、もっと気軽に立ち寄って欲しい店です。
多治見の一棟まるごとお店。フロアごといろいろなコンセプトになっています。
いい焼き物おおいです。
多治見のニュースポット。器のお店や、ポップアップなどを開催していて、いろんな人が入り混じる。
| 名前 |
新町ビル |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
〒507-0831 岐阜県多治見市新町1丁目2−8 新町ビル 2F |
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多治見に来たなら行っておいで。行かないと後悔するレベル。多治見周辺で活動されているの作家さんの作品が沢山あって楽しい。