道の駅で古民家の囲炉裏体験。
細川紙 紙すき家屋の特徴
古民家で昔の和紙造りの歴史を感じられます。
囲炉裏に火を焚いた温もりある空間が広がっています。
道の駅和紙の里ひがしちちぶの裏に位置する、静かな日本庭園です。
囲炉裏に火を焚いていました。煙いけど懐かしい。
道の駅和紙の里ひがしちちぶの裏にある古き良き日本庭園って感じの場所。近くに彫刻が置いてある小さな高台もあり、意外と見るところが多いです。
名前 |
細川紙 紙すき家屋 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

昔の和紙を作っていた古民家だそうです。座敷には上がれませんが、土間までは入って中を見学できます。床の間の囲炉裏では火が焚かれています。なんでも、毎日焚いているとの事で、古民家の虫よけとして焚いているそうです。(季節にもよると思いますがカメムシ除けと聞きました)正面の日本庭園と調和して、日本の原風景を醸し出しています・・・ちなみに見学は無料です。