青森の海の幸、アワビとウニ。
ホテルニュー下風呂の特徴
最上階からの景色が絶景で、海と山の自然音を感じられる温泉宿、
夕食のお部屋食で味わう肉厚アワビやウニなどの新鮮な海の幸が大人気、
24時間掛け流しの白乳色硫黄泉で、肌に優しい温泉が楽しめる宿泊施設、
体がトロトロになる硫黄系のお風呂と美味しいお料理。効きすぎるので長風呂は厳禁です。晩ごはんも朝ごはんも星5です。美味しすぎて朝からおひつのご飯を空にしてしまいました。お部屋のテレビは北海道の放送も見ることが出来ます。徒歩15秒の場所にある日帰り入浴施設も最高です。
下北半島の北端近く、海岸線沿いの国道に接しているホテル。六階の部屋から望める小さな漁港には、明日の漁の準備をする漁師が二、三人…鴎の鳴き声が旅情をそそる。ドライブの疲れを癒す白濁の湯は熱からず温からず…程よい硫黄の匂いにつつまれて、独りゆったりと過ごすことができた。夕食は海の幸満載で、旬の雲丹丸ごと、鮑も丸ごと鍋にて…。刺し身には大間の鮪も添えてあり大満足。家内が雲丹をあまりに美味しそうに食するので、私の半分も分けてしまった。明け方は津軽海峡から朝日が昇り、小舟が漁に出て行くなか、鴎が何羽か鳴き舞い飛ぶ姿が下北半島まで来た旅情をそそる。翌朝、旅館を出て一時間程した頃ホテルからの電話があり、部屋に衣類を置き忘れたとのこと。後日丁寧な手紙付きで宅配便が届きました。本当に有難うございました。心ゆくまで旅を満喫しました。女将さん有難うございます😊
食事は海の幸がふんだんに出てきました。夕食に紫雲丹丸々1つ、鮑の蒸し焼き、刺身、アンコウの肝あえ、もずくなど、美味しくいただきました。また風呂は白濁していていかにも♨️で体が温まりました。良い宿です。ただ部屋の風呂はユニットバストイレなのでそこはそれなりです。一泊の価値あり また泊まりたい宿でした。おせわになりました。
建物自体はとてもレトロな雰囲気…だけどお部屋はリフォームされていてとても綺麗でした♪ただ水回りは硫黄泉のせいなのかとても傷んでいる感じがしました(><)夕食はお部屋食で、とてもたくさん種類がありお腹いっぱい(^^)どれも美味しく、なかでもあわびは肉厚でとても美味しかった☆朝食は大広間…全体的にご飯の友的なものが多く、朝からごはんがススムくんでした笑笑お風呂はさすがに硫黄臭が強く、とても熱い温泉でした♨️脱衣場はさほど広くなく、洗面台が一つしかないので混雑しないことを願うしかありません(><)
建物や客室(約23室)は古く、昭和の旅館ですが、女将から仲居さんまで皆さん明るく親切。温泉♨も硫黄の香りの少しぬるめですが、最高でした。また、なんと言っても夕食が美味しかった。帆立、鮑、雲丹など海の幸がふんだんに使わて、本当に美味しかった。
本州 最北端の温泉郷です。海に面している温泉で白濁のお湯 めずらしいですねー目の前の漁港をずっとみていても飽きない 海鮮料理が自慢の宿 定期的に泊まりたいですねー😊
温泉が硫黄温泉で温まります。朝夕とも食事は大変美味しいです。窓からは北海道が見え、ゆったりとした時間を過ごすことができます。とてもいい宿です。
新型コロナの影響で、3年ぶりの旅行でした。オホーツク海に面したホテルと言うより、落ち着ける旅館でした。夕食は、アワビを始め帆立貝やあん肝、刺し身等とても美味しくいただきました。朝食もおかずが多くて、大満足でした。お風呂は、源泉だけあって、湯量豊富なかけ流しで、白く濁った硫黄臭のある好きな温泉でした。機会があれば、もう一度泊まりたいです。
今まで入ってきたお風呂は偽物だったのか!?と思わせるくらい良質なお風呂でした!設備は古かったですが満足です。
| 名前 |
ホテルニュー下風呂 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0175-36-2021 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒039-4501 青森県下北郡風間浦村下風呂下風呂67−2 |
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青森県観光で、下北半島全域はかなり寂れてるイメージでしたが(県庁所在地に比べ)、夕食や朝食に「アワビやウニ等、現地の高級食材」がご馳走になるとは、私としても有り難い限りです。(東京都の出身としても)現地でも、将来は(東京都等、首都圏からの)「地方への就職活動」の基盤にしてほしいです。(青森県全体を)