分水嶺で感動体験!
善知鳥峠の特徴
三州街道が通る峠で、歴史の深さを感じる場所です。
分水嶺の美しい風景に感動する訪問者が多数います。
国道153号線に位置し、アクセスも便利な観光スポットです。
25年少し前までは、峠で休憩をしました。とても懐かしい思い出。
分水嶺に感動しました。
長野県塩尻市北小野 - 塩尻市塩尻町(国道153号:三州街道)「うとうとうげ」と読む。 標高:約889m中信地方の塩尻市にある三州街道の峠です。名前の由来は、この峠で行倒れた流浪の猟師親子と「ウトウ(善知鳥)」言う海鳥の民話と謡曲がもとになっています。なぜ海鳥の名が峠の名になったのか?昔々のお話です。またこの峠は「中央分水嶺」となっています。南に降った雨は太平洋へ流れ、北に降った雨は日本海へ流れます。「霧諏山」の登山口と「分水公園」があり峠の由来を書いた石碑や分水嶺を模した二股の水路が作られています。しかし管理不十分で寂れた感が否めませんでした。
名前 |
善知鳥峠 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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三州街道(伊那街道)が通る峠であり分水嶺。