古墳へ続く狭い道、案内板も安心。
天神山横穴墓群の特徴
狭い道を進むと、歴史の息吹を感じられる古墳があります。
明瞭な案内板で、迷わずにたどり着けるのが魅力です。
古墳を訪れる期待感が高まる、独特の雰囲気に包まれています。
田んぼのあぜ道に入ると山側に見えてきます。
最初この古墳に行く時はどんな古墳かと思ったけど、確かにあったのは間違いなかったにしても何しろ狭い道をひたすら入って行く感じでした。道に迷うというより狭い道に困惑するという感じでした。周りを2周しました。目的地のその古墳は更に田んぼの畦道みたいな場所にあって入口でとうとう我らが愛車のヒカル号日産プレジデント(5M数十CM)の巨大な車体は立ち往生😅しょうがなく歩いて100Mなかった位だったので得意の愛車のライト🔦アップで出発して、なんとか撮影成功ー。相変わらずの夜間訪問だったので一人貸し切り状態ー。はいいけど何しろ信州の田舎にでも来たと錯覚する位の静まり返ったその雰囲気に怖くなって、古墳の入口の森の中に入るどころか入口辺りを行ったり来たりしてちょっと撮影しておいとましました😅結構鬱蒼とした森の中の古墳と言った感じでした。そこには確かにこの古墳の看板がありました。
案内板が有り、判りやすいです。1基のみ見られました。
名前 |
天神山横穴墓群 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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雑草が生い茂ってて軽装だったので入るのをやめました。草がもう少し落ち着いた季節に再訪したいと思います。