諏訪大社の白松で金運アップ!
天覧の白松の特徴
諏訪大社秋宮にある天覧の白松は、金運アップの松として知られています。
拝殿前に立つ大きな松の木が、訪れる人々を魅了しています。
落ち葉に三葉の松葉を見つけたら、運が良いと言われています。
諏訪大社秋宮で一番気になったのがこちらの白松。「触っても良いですか?」とお声がけしてから利き手で幹に手のひらを触れたところ、一瞬で首の後ろから背中上部が熱くなる感覚がありました。その後もしばらく身体が熱く感じ、物凄くパワーを頂けた感があり嬉しかったです。また諏訪に来た際には訪れたいスポットになりました。
拝殿の前にある大きな松の木です。
諏訪大社・下社の拝殿前に立つ『天覧の白松』もし落ち葉に『三葉の松葉』を見つけられたらラッキー!寺院では、『弘法大使』の逸話に因んだ『三葉の松』をあちこちで目にします。『弘法大使』が『中国留学(遣唐使)』を終えた帰路、何処に寺院を建てるべきかを占う為に、船の上から『密教の法具・三鈷杵』を投げました。日本各地を探し廻った結果、『三鈷杵』が在った場所には『三葉の松』が育ったそうです。でも此処は『神社』しかも歴史的には『古事記』の方が遥かに古い。ぶっちゃけ『四つ葉のクローバー』と一緒で、細胞分裂の特異変化なんですけどね。あっ今の話無しって事で………
私も見てきた 立派な松だった。
良。拝殿の直ぐ右にある白松。1964年に昭和天皇がご覧になった時はどれくらいの大きさだったのか気になります。
| 名前 |
天覧の白松 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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白松の三枚の葉を持っていると金運が上がるらしい?