元町老舗とチャーミングセール。
横浜元町ショッピングストリートの特徴
年に2回のチャーミングセールを楽しみにしています。
ウチキパンやキタムラなど老舗が魅力の街並みです。
エントランスのシャンデリアとLEDの星が美しいです。
よく言えば、昔ながらのショッピングストリート悪く言えばローカルがキツイです。どんどんとお店が変わってきてます。昔からある横浜ブランドで全身舐めるように見られたことがあり、そこからあまりいい思い出はありません。デートで遊びに行くような場所ではないかな、、、と。
元町ショッピングストリートには時間を知らせる鐘があったり、オシャレなお店があったりと、とてもいい雰囲気の場所です。Cafeは、コメダ珈琲やスタバ他にも食器やティーカップ販売店があったり、オシャレな服や、バッグが売られてます。時々イベントをしてて、高級車が並べられてあったり、すこし前には移動式メリーゴーランド?もありました笑。
老舗のお店が並んでいます✨のんびり散歩しながら散策するのが好きです。
5年ぶりの元町ショッピングストリート。土曜日の昼下がりに久々に来ました。12時から18時までは歩行者天国になっていますので、安心して歩けます。しかし相変わらず洒落ていますね!歩道も車道もアスファルト系ではなく、ブロック系の舗装なので、店舗の雰囲気を引き立たせる感じに見えます。600mのストリートにはファッションを始めとした様々なショップがあるようです。のんびり歩きながら、ウインドウショッピングも良いけど、気に入ったお店を発見するのも良いですね。若者は少ない感じの大人の街って感じがします。人通りも丁度良い感じなので、煩さも無く、静かに買い物が出来ると思いますので、お勧めです!ストリート前後にはフェニックスアーチが象徴的に設置されていますよ。2024年11月。
こちらは2024年06月16日の訪問となります。全長600mの通りには活気が満ち溢れ、西洋風の洒落たお店が並んでいます。かつては横浜トラディショナル(ハマトラ)という流行を生んだ町で、日本と欧米文化が交差しつつ発展してきたショッピングストリートだそうです。1860年に当時の横浜村の住民90戸が、隣接する本村に強制移転させられ、後に本村が横浜元町に地名変更したのが元町の始まりだそうで、元々は静かな農漁業の町だったのが開港を境に山手の高台が外国人居留地となり、このように様変わりしたそうですね(横浜観光情報サイトより)。ストリート両端にある鳥のようなアーチはフェニックスゲートという名で、デザイン面や機能性で幾つかの賞を受賞しているそうです。
年に2回楽しみにチャーミングセールを待ってます🎵
中華街とは全く異なる空気感と懐かしさがある。横浜で落ち着いてカフェに行きたいときはこちらか山手。
年に2回のチャーミングセール。商店街の高飛車な意識を感じます。そして、屋根がないので雨の日は行かない。寒い日暑い日は行かない。駐車場のお買い物割り引きしてくれるお店が少ない。魅力的なお店が少なくなった。梅林と霧笛楼、その他の飲食店のレベルが落ちた。あの頃の元町が懐かしい。
STAR JEWELRYのサンタさん、今年は見に来れたよ‼️色々お店が変わってたりするけど、歩いているだけでも心が落ち着くストリートです。
| 名前 |
横浜元町ショッピングストリート |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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紅・黃・金・福・喜が溢れる中華街から川を渡っただけでこんなに変わるのか!?となるシックなオシャレタウン。パン屋・服屋・ケーキ屋・靴屋が全部オシャレに見えるので田舎者は気後れして入店を躊躇ってしまう…結局ウィンドウショッピングをしてウチキパンでパンを買って帰るパターン。一度だけ荒井板金製作所でアイスコーヒー用にと銅製のマグカップを購入した事がある。女性の店員さんが親切丁寧にお手入れの方法を教えてくれた。店内BGMがボサノヴァだったので、ゆったりとした気分で買い物出来たよ。