国道462号沿いの諏訪神社での特別なひととき。
阿夫利神社の特徴
国道462号線の南側に位置し、アクセスも良好です。
諏訪神社境内に佇む、歴史ある神社でございます。
大正七年に移転した阿夫利天神社が見どころです。
阿夫利天神社当社は古来より字太平の山頂に祀られていましたが、大正七年(1918)諏訪神社境内に移轉しました。当村大場丈八氏は管理していた山林九段二畝二十九歩を諏訪神社に寄進しました。(境内石碑より)諏訪神社境内社の天神社は明治四十年(1907)四月八日に字天神下の北野神社を合祀し、大正七年(1918)六月に社殿を改築しました。更に、昭和二年(1927)十月に字大平(大平山)の阿夫利神社を合祀し、社号を阿夫利天神社と改称しました。しかし、現在氏子は「阿夫利神社(大山様)」とのみ呼称しています。(諏訪神社境内案内板より)
| 名前 |
阿夫利神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
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交通量の多い、国道462号線の南側をちょっとせりあがったところにあり、諏訪神社境内というかその敷地には、向かって左に諏訪神社、真ん中に児玉塩谷集会所をはさみ、右に阿夫利神社が立っていました。