国立科学博物館で美味しいランチ!
レストラン ムーセイオンの特徴
国立科学博物館内に位置する、上野精養軒運営のレストランです。
博物館らしいパンダプレートや恐竜の足型ハンバーグが楽しめます。
ランチタイムは激混みですが、ホテル並みの接客を体験できます。
こちらのレストラン、なんと上野精養軒が運営しているレストランです。ですので味はお墨付きです。それでいてカレーライスなら1,000円で楽しめます。上野精養軒の味をリーズナブルに楽しむことが出来ます。メニューも「ジュラ紀 ハンバーグプレート」や、その時に開催されている特別展の限定メニューなどがあり楽しいです。洋食だけでなく生姜焼き定食もあります。大人から子供まで楽しめると思います。雰囲気もここならではです。
10時30分からオープンですので、館内を見学する前にまずランチをすることをおすすめします。平日でもお昼どきは混んでいます。展示場が見渡せる窓際の席に案内されたらラッキーです。
夏休み。流石の1時間待ち!でも、展示を見つつ時間を潰すことができるので、そこまで待ち時間を感じないでよくった。料理は特別展を踏まえたメニューがあって楽しい。写真とは少し違う気がするけど(笑)でも、子供たちのテンションも上がってて良かった。
入口で受付をして番号札を受け取ります。土曜日13時前後で20組待ちでしたが、30分ほどで入れました。地球館がすぐ近いので、見ながら時間をつぶせます。オンラインで待ち状況が確認できますし、近くなるとメール通知してもらうこともできます。注文してからは思ったより早くお料理が運ばれてきました。美味しかったです。今回は期間限定のメニューを頼みました。
天皇誕生日、国立科学博物館に11時過ぎに入館、直ぐにレストランの整理券発行機に行列、10分くらいで45番でゲット、呼ばれるまで更に20分以上待ちました。スマホで登録すれば呼び出し機能もあります。中は思ったより広くて隣との空間もたっぷり。上野精養軒が運営しているようです。とても映えるプレートがたくさん。天文ファンにオススメの煮込みミートボールライスを注文。可愛かったです。お味は普通です。
国立科学博物館内のレストラン。いわゆる食堂的な感じかと思い訪れましたが、サービスマンの方々の物腰が食堂じゃないです。ちゃんとしたレストランや洋食店で長年サービスをやられていた方々のそれで驚きました。まず、椅子を引かれてスッと戻して頂きビックリ。注文の取り方や料理の提供なども大変スマート。バッシングも素早く綺麗。よく見ると箸袋に上野精養軒の文字が。そこの歴戦のスタッフの方々なのでしょうか。昼時で激混みで60分待ちでしたが、その場で待っていない、または名前だけ書いて来ない人も多いようで30分で案内されました。料理も美味しかったし、盛り付けもきれいでした。子供が水を溢してしまったのですが、その後の対応も素早く優しく対応頂き、大変感謝です。
科学博物館の2階にあるレストラン。コロナのため土日祝日だけ営業していると書いてありました。店内はとても広々として可愛い恐竜や動物のモチーフでいっぱいの内装です。運が良ければ博物館の中を見下ろす窓側の席に案内され、巨大くじらの骨格模型などを見ながら食事できます。企画展のコラボメニューなどもあり、とても人気のレストランです。
【国立科学博物館の隠れスポット!】国立科学博物館の中にあるレストランです。お料理は出来合いのものが多いようですが、子供は大喜びのメニューも多く、味も満足なものでした。博物館の展示を見ながらお食事ができる上、お客さんもあまりおらず、隠れスポットのようで愛用しています。
いつも混んでいて断念するんですが、やっと入れて感激です。「宝石」展スペシャルメニューのチキンレッグカレーを注文しました。宝石のネックレスをイメージしたプレートなのに、チキンレッグが、ギャートルズで笑えました。さすが科博、こういうとこ好きだなぁ。デザートのミントゼリーが、美味しく美しく、宝石風で💮
名前 |
レストラン ムーセイオン |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3827-2080 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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国立科学博物館に来たので寄ってみました。12月の日曜日 子供連れが多かったので21組待ちでした。オーダーは かはくハヤシライス普通にインスタントのお味歩き疲れたので 休みがてらに入りましたが普通なら入らないかも。平日に来れるとまた 雰囲気が違うかとも思いますがもう無いかな…個人的な意見です。