陰陽の世界、偕楽園散策へ。
偕楽園 表門の特徴
梅の花の蕾が膨らんでいて、手入れが行き届いた美しい空間です。
歴史博物館からの散策ルートがあり、好文亭表門通りが交わります。
駐車場からのアクセスが遠く、静かな雰囲気を楽しむことができます。
とても綺麗に手入れされていて、素敵な空間でした!大河観ていたので、那珂湊おさかな市場の帰りに近かったので、寄りましたが、また梅の時にでも来てみたいです~
2022.04.03歴史博物館から偕楽園御成門通りを歩くと、途中、好文亭表門通りと交わります。その十字路を右手に折れまっすぐ進むと、好文亭表門に到着します。茅葺の立派な表門です。
偕楽園の持ち味を味わうためには、表門から入って竹林、杉林など陰の世界を抜けて、陽の世界である梅林に至るのが王道だが、その陰の世界が、夜間行われるイベントのオブジェや機材のためにぶち壊しにされていた。ライトアップ等を否定するつもりはないが、ここにはふさわしくないと思う。
検温のバイトで、行ってきました。梅祭りの最終日だったけど、コスプレしてる人や、外国人などいて、それなりに楽しめました。
駐車場から結構、歩きます。
陰・陽の世界を感じるのなら、ここから歩くのが偕楽園の歩き方です。
【実は偕楽園の正門】名前とは裏腹に最も不便なところにあり、最も人がいないもんです。つまり、繁忙期でもそんなに並ばずに入れます。
名前 |
偕楽園 表門 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
029-244-5454 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

今の時期は、梅の花は未だ咲いていないけど、蕾は随分、膨らんでいました。人があまり居ないので、ゆっくり、色んな所を見ることができました。