偕楽園の陰陽を歩こう!
偕楽園 表門の特徴
梅の花の蕾が膨らんでいて、手入れが行き届いた美しい空間です。
歴史博物館からの散策ルートがあり、好文亭表門通りが交わります。
駐車場からのアクセスが遠く、静かな雰囲気を楽しむことができます。
水戸市民会館グロービスホールのLIVEに行く前に訪問。梅の時期ではないが、萩の花が秋の陽射しで綺麗でした~
偕楽園の表門を撮影!良い感じの竹林の小径を歩けます季節性を感じる庭園の印象です。
偕楽園に着きました。東門からいつもは入っているのですが、ランチした街中華に近い表門から入ることにしました。車を少し離れたところにおいて、歩いて行ったのですが表門の近くにも止められる台数は少ないのですが駐車場がありました。東門から入る人がほとんどなので、寒梅の季節はネットからチケットを買ったほうが早いのですが、こちらは空いているので、ネットでいろいろ入力するより窓口で買ったほうが早いです。好文亭表門は、偕楽園北側に位置し、本来の偕楽園の正面入り口です。最近は交通機関の関係で、東門から入る来園者を多く目にしますが、この表門から入ってこそ偕楽園の奥深い魅力を堪能できます。表門は、昭和20年8月の戦災にも焼け残り開園当時の面影をそのままにしています。茅葺き(かやぶき)切妻造り(きりづまつくり)で、角柱2本と副柱2本で支えられ、両側には瓦葺きの袖塀がつけられ、黒塗りであることから「黒門」とも呼ばれています。表門の左手にはヤブツバキの巨木、右手には桜の巨木があり、ここからすでに陰陽の世界が始まっています。毎年4月上旬にはこれらの二種の陰陽の花を同時に見ることができます。表門右手に「史蹟及び名勝 常磐公園」の石柱があります。
今の時期は、梅の花は未だ咲いていないけど、蕾は随分、膨らんでいました。人があまり居ないので、ゆっくり、色んな所を見ることができました。
とても綺麗に手入れされていて、素敵な空間でした!大河観ていたので、那珂湊おさかな市場の帰りに近かったので、寄りましたが、また梅の時にでも来てみたいです~
2022.04.03歴史博物館から偕楽園御成門通りを歩くと、途中、好文亭表門通りと交わります。その十字路を右手に折れまっすぐ進むと、好文亭表門に到着します。茅葺の立派な表門です。
偕楽園の持ち味を味わうためには、表門から入って竹林、杉林など陰の世界を抜けて、陽の世界である梅林に至るのが王道だが、その陰の世界が、夜間行われるイベントのオブジェや機材のためにぶち壊しにされていた。ライトアップ等を否定するつもりはないが、ここにはふさわしくないと思う。
検温のバイトで、行ってきました。梅祭りの最終日だったけど、コスプレしてる人や、外国人などいて、それなりに楽しめました。
駐車場から結構、歩きます。
| 名前 |
偕楽園 表門 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
029-244-5454 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 7:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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梅の時期は外れているので、新緑の庭園だった。兼六園より、立体的な庭園だったかな。