涸沼川の歴史を感じる渡し場。
一文舟渡跡の特徴
一文舟渡跡は涸沼川沿いに位置し、歴史感じる場所です。
曾祖母が船頭を務めていた渡し場の由来を知ることができます。
渡し賃が一文で、格安の運賃が魅力的なスポットです。
戦前から私の曾祖母(1888年生まれ)が船頭をやっていたと聞きおよんでます。
ここ川又と祝町願入寺扇根間の渡し場で、渡し賃が一文(時代によって少し違うかも知れませんが数十円くらい?)であったことからそう呼ばれたそうです。碑の前にボートが捨てられていて、碑の下半分が隠れていますが、まさかこれ。一文舟じゃないでしょうね。
涸沼川岸にある渡し船跡の石碑だけある。石碑脇に車が2〜3台停めれて、川岸も護岸があって魚釣りポイント。
水害はありませんでしたか?河口のお宅へボランティアしましたがますますのご繁栄を🙏
格安の運賃ですね😃
| 名前 |
一文舟渡跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
3.4 |
| 住所 |
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過去に冬場に撮った対岸、涸沼川。