軽井沢で味わう、スペイン王室の味。
José Luis Karuizawa ホセ・ルイス軽井沢の特徴
マドリードで60年以上愛されているスペインの皇室御用達レストランとして評判です。
食べログで人気のホセ7を試せる、リゾート型の新感覚スペイン料理店です。
旧軽井沢のメイン通り、ツインラインホテルの1階にあるスペイン🇪🇸料理店スペインから鳴物入りで日本に出店されたのがここ軽井沢のようです、さすがの目利きです今回は真ん中辺の9000円のコースをお願いしました。信州の恵みとスペイン料理のエッセンスが組み合わされたなかなか手の込んだコースでありました。前菜から興味津々、食べ慣れているアヒージョさえ少しばかり特別なものに感じてしまいます。きっとここのスペシャリテなんだと思うトルティージャ、いわゆるスペイン風卵焼きなのだけど、食べたことのない食感に参りました。旨いです、ただただうまかった。〆のパエリアも海老出汁の濃さが味の濃厚さになり適度な塩味と相まって滋味深いものになっています。添えられた海老がエビフライになっている!!なかなかの芸の細かさです。9000円というコース価格が高いか安いかは人の感じ方はあると思いますが、素材と手間そしてこの技術に思うととてもリーズナブルに思えるものでありました。また伺います!
軽井沢アウトレットに買い物に行ったので、旧軽井沢でランチモダンスパニッシュの「Jose Luis Karuizawa」さんに行ってきました。ランチのコース4,500円でお願いしました。ディナーでは倍くらいしてますので、ランチはコスパ良いですね!・コカ・季節のスープ・ピンチョス3種盛り合わせ・ハモンセラーノ&チョリソー・リトルジェムレタスのサラダ・スフレトルティージャ・濃厚海老出汁のフィデワ( パスタのパエリヤ)・本日のデザートでした。お店の雰囲気もとても良く高級感あります。軽井沢なので高原野菜がとても美味しいです。パエリアはパスタを使っているので新感覚です。魚介の出汁が良く出てました。どれも美味しかったです。
ランチ、ディナーともに伺いました。ランチ4500円〜、ディナー9000円〜。ランチで充分だと思います。確かに美味しいけどディナー9000円は、大食いでない私でも、もう少し量あってもいいと思いました。和牛のステーキも、信州牛ではないし、なんで星つき?という感じです。
軽井沢での仕事の合間に立ち寄った「ホセ ルイス 軽井沢」は、マドリードで1957年に創業されたスペインの老舗レストラン「JOSE LUIS」の流れを汲む日本2号店。1号店は渋谷スクランブルスクエア内にあります。こちらは自然に囲まれた「TWIN-LINE HOTEL軽井沢」の1階にあり、黒を基調にしたスタイリッシュな外観と、ゆとりある洗練された空間が印象的。ホテルのラウンジを抜けた先にある動線設計がとても良く、まるでリゾートの中にいるような雰囲気です。今回は、名物「スフレ・トルティージャ」が含まれる「ランチEstandar」コース(税込4,500円)を予約。最初のタパス盛り合わせでは、ムール貝のマリネやイベリコ豚のパテなど前菜が3種並び、ミニサイズのガスパチョが口を爽やかにリセット。続いてのハモンセラーノとチョリソーは、しっかりした塩気と香りがビールと相性抜群。サラダにはリトルジェムレタスが使用され、パリパリの細パスタやかに味噌風味のクリームがのっており、食感も味も楽しい一皿。そして目玉の「スフレ・トルティージャ」は、ナイフを入れると中から半熟卵とチーズがトロリと流れ出し、SNS映え抜群のビジュアル。ふわふわの食感も楽しく、見た目重視ではありますが話題になるのも納得です。メインの鶏肉とズッキーニのフィデワ(パスタのパエリア)は、ガーリックの効いたアイオリソースがアクセント。香ばしく焼かれたパスタの食感もよく、意外なボリュームがあり満足感大。最後はバスクチーズケーキとコーヒーでフィニッシュ。濃厚すぎず軽やかな口当たりで、全体のバランスを整えてくれました。料理の提供スピードも良く、サービスも丁寧。ホテル利用者でなくとも利用可能です。全体として、観光地・軽井沢にありながらも、質の高いスペイン料理が楽しめる貴重なお店。空間、料理、ホスピタリティのすべてが整っており、次回はディナーでの再訪を検討したくなる満足度でした。
軽井沢駅からまっすぐ徒歩10分ほどで着くのと場所がわかりやすいので立地がすごくいいです。駐車場は周りに多くあります。今回別のホテルに宿泊して、ホセルイスさんをコースディナーで予約しました。滅多に食べられないスペイン料理でしたがどれもおいしかったです。アスパラの卵ですが、自分のものだけ固形で何とも言えない気持ちでした。いいスタッフさんと美味しい料理で素晴らしいお店でした。
軽井沢駅から徒歩11分。スパニッシュ × 信州、スペイン料理と信州食材を組み合わせた料理を頂けるお店。上の階はホテルになっているが、泊まらなくてもお店は利用できる。店内はモノトーンとウッドなテーブル、椅子で落ち着いた雰囲気。それにプラスし間接照明がおしゃれ。間取りも広々取られていて居心地が良い。ディナーは満席なことが多いようだが、日曜の昼間は予約がとれた。11:30はほぼ人がいなかった。サングリアが白、赤、スパークリングベースの3つあって嬉しい。特にスパークリングはスペイン産のcavaでテンションが上がる。お料理はどれも美味しかった!◆【ランチ】COURSE Madrid 7品(¥6,000)・タパス2種とガスパチョ豚のパテ、貝のタパス、ガスパチョ。ガスパチョはちょい甘めかな?どれも少しずつでおしゃれ。・信州サーモンのサラダサーモンの切り身が厚めで嬉しい。・牛トリッパのトマト煮込みトリッパ、モツのことだったのですね。実は苦手なのですが、トマトでよく煮込まれていたので思いの外食べられました。モツの食感とイメージ苦手なのですがイカにちかいかも。・スフレトルティージャトルティージャはオムレツと言う意味らしい。ふわっふわのメレンゲが美味しい!・イベリコ豚ベジョータのローストとハモンセラーノスペインらしさ前回メニュー・濃厚海老出汁のパエリヤリゾットに近いなと思った。1口目の海老の濃厚さがすごい!!レモンを絞ることでさらに食が進む。・バスク風チーズケーキこれが一番感動した。甘く濃厚なチーズケーキにクリームチーズのアイスがとてもあう。甘さだけで終わらない、レモン風味のパウダーが散らされているのでまそれを付けることでくどくない。そして竹炭で焼いたナッツ、アーモンドだったかな?香ばしくていいアクセント。最高のバランスだった。・コーヒー又は紅茶◆スパークリングフルーツのサングリア(¥990)旅行先でとても美味しくて素敵な時間を過ごせました❁⃘*.゚
雰囲気はとても素敵。ご飯はそこそこのレベルです。割りと大味。コースの量がとても多いので女子会などには不向きかも。その割に料金はしっかりなので、軽井沢価格かなと感じました。お店の雰囲気はとてもいいのでリラックスするには良いと思います。ホテル併設なのですが、ホスピタリティをもう少し頑張ってほしかったです。2度目の来訪は無いかなーと思っています!
軽井沢の夕飯でホセ・ルイス訪問しました。店の近く駐車場が満車で近くの第二駐車場に停めました。喫煙所がトイレ近くに個室があります。食事はコースで美味しかったです。スタッフサービスとしては雰囲気の割には物足りないものを感じました。店の雰囲気としては、薄暗い店内です。
4月下旬に近くのホテルに泊まりましたが、グルメに詳しい友人がホセルイスを選んでくれて、7500円のコースをいただきました。お料理はどれもとてもおいしかったです。おすすめです。お値段もリーズナブルで接客もよかったです。びっくりしたのは、テーブルと椅子がかなりチープに見えました。しかし、お値段リーズナブルの理由と思えば納得です。日本のレストランとしては店内暗目ですが、自分的にはこれでよいと思いました。おいしかったので、翌日の朝食にも行きました。最後の写真がそれです。
| 名前 |
José Luis Karuizawa ホセ・ルイス軽井沢 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[金土日月火水木] 7:30~10:00,11:30~14:00,17:00~22:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒389-0100 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1151−11 |
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店内広々で待ち時間なく過ごせました。大人はコース、子どもはアラカルト利用しました。コースとアラカルトで、いつも頼み過ぎてしまうのですが、注文の量が多すぎるかもとアドバイス頂けて、スタッフの方は親切でしたが、食器を片付ける時の音は気になりました。リーズナブルでお料理は大体美味しかったです。素敵なレストランでまた利用したいです。