美しい弧描く眼鏡橋。
眼鏡橋の特徴
市の中心部に位置する静かできれいな公園、散歩に最適です。
江戸時代の幕末時期に建造された堅牢な石橋は一見の価値あり。
桜やツツジが咲く季節感豊かな景色を楽しめる場所です。
市の中心部にありながら、静かできれいな公園だった。橋自体もかなり立派で、長崎市内の同名の橋よりもいい感じに見えた。小さいながらも無料駐車場もあり、ちょっと散策するのにも良いと思う。
雨の日だったので写真だけ撮りました。斜め道向かいに10台位は停めれる公園の駐車場があります。(2024年7月Googleマップではまだ表示されてません)
長崎旅行の最終日、空港に直接行くのももったいないので、ホテルで少し観光出来る所として教えてもらったこちらに立ち寄ってみました。すぐ近くに看板や案内が出ていて場所は分かりやすく、駐車場もすぐそばにありましたので安心です。しっかりどっしり重厚感のあるめがね橋に来て、見られて良かったと思いました。池には鯉が泳いでいてロケーションが良いし、ちゃん橋を渡ることも出来て嬉しかったです。また、道を挟んで近くにチビめがね橋もありナイスな写真が撮れて満足出来ました。長崎の有名なめがね橋も楽しいですが、何度も伺っていたの、観光の穴場でとして地味だけど是非こちらも行ってみる価値がありますよ。
ずっしりした重みと歴史が感じられる石橋です。諫早は本明川の水害とともに歴史があり、水害のたびに橋が流されていたので、1839年にこの眼鏡橋がかけられたそうです。長崎は鎖国中も出島から海外の文化、技術が入ってきており、江戸時代に建てられた石橋の9割は九州にあるそうです。段差が刻まれてはいますが、石なので当然雨が降るとツルツル滑ります。景観優先のため特に手すりなどもないため、雨の日に石橋を渡る際はご注意ください。しかし雨に濡れた眼鏡橋はまた別格の美しさがあります。諫早公園の深い緑と重厚な石のコントラストが素敵なスポットです。
清流と緑の町並み諫早。長崎市内とは又違った江戸情緒を感じる風光明媚な公園です。5月には蛍が舞い風情を感じました。公園内のミニ眼鏡橋も本物と照らし合わせるのも、可愛らしいので必見です。
ホタルの時期には沢山の蛍が乱舞しているとか……
ここにも立派な眼鏡橋。
諫早に住んで30年(^_^;) 近すぎてなかなか訪れなかった場所ですが久しぶりに孫と行きました‼️近くには一寸した遊具があり緑も多く❗️ 諫早高校の脇の細い道を歩き一周出来良い散歩コースもあります(^_^) コロナ渦での気分転換には良い場所だと思います👍️
春の緑や花々が色合い良く合わさっていて、長崎市のよりも旧いとされる堅牢な石橋を引き立てていました。花が色とりどりなのは、偶然行った時期が良かったのかもしれませんが。
名前 |
眼鏡橋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0957-22-2647 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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こちらが本物と地元の方が言ってました車道から写真をパチリゆっくりお散歩したかったです〜