静かな六本木で読書の贅沢。
文喫 六本木の特徴
約3万冊の本が揃い、広々とした読書空間でくつろげるブックカフェです。
六本木駅から徒歩1分、落ち着いた雰囲気でインドア派にぴったりの立地です。
コーヒーを楽しみながら、ソクラテスやデリダの本を読み放題で満喫できます。
平日14時ごろ入店。1650円で夜の21時までいて良いとの事。コーヒーと緑茶が無料で飲めます。受付でWi-Fiのパスももらえます。デスクに座れたらいいんですか、いっぱいだと飲食できるテーブルの方に座ることになります。居心地は悪くないけど、電源が床にしかなくてパソコン使いたい人は困るかも。
以前から気になっていて訪問しました☕️ドリンクだけではなく、ランチメニューも豊富で作業も捗るスペースがあります。代官山や六本木の蔦屋にあるような、なかなか出会えない書籍がたくさんありました📚
入場料がかかる本屋さんTSUTAYAアプリで予約したところ770円/時間で通常よりも安く入場できます。土曜昼間だったのでほぼ満席カウンターもやや混んでましたカウンターで煎茶とコーヒーは無料でもらえますフードメニューは別途課金隣接する本のコーナーから好きな本を取ってきて読めるのは魅力的雑誌や哲学やアートや小説など最新の漫画とかは置いてないけど、こういう場所でしか手に取らないような書籍がたくさんあってわくわくします。寝転びながら本読めるところもあれば充電できるところもあり、これで1時間ゆっくりできるなら他の普通のカフェいくよりもゆっくり過ごせそう唯一カウンターが1人か2人しかいないので帰りは超並んでました。
本と出会うための本屋。店内奥のエリアは入場料がかかりますが、コーヒーと煎茶がおかわり自由。静かで快適な空間は、一日中いられます。約3万冊の蔵書はすべてスタッフさんが厳選したものだけを置いているとのこと。実際、初めて見るけど読みたいなと思える本がたくさんありました。食事はスープストックトーキョーなどを手掛ける会社がプロデュースしているとのこと。人気メニューのハヤシライスとプリン、どちらもとてもおいしかったです。たまにはゆっくり、一日中本の世界にどっぷり浸かるのもいいですね。
週末の夕方に入りましたが落ち着いた店内でゆっくり過ごせるのはありがたいです。店内の本は自由に閲覧できます。長くいても短い滞在でも料金は一つ、2500円プラス税だったかな。コーヒーか煎茶はフリードリンクでいただけます。平日は1500円だったかと。コワーキングのドロップインの料金と比較するとコスパ素晴らしいかと。とにかく本があるのが嬉しいです。
土曜に行ったところ、入場料が2350円とかで、値上がりしていてびっくりしました。さすがにその価値はあまりないかなと。お昼にカレーとドリアを食べましたが、こちらは普通でした。別料金ですし。本は、専門書はそれほど多くなく、ビジネス書、法律関係などは、わりと少ないなと感じました。
入場料のある本屋📖約3万冊の本があり、読むためのスペースもあります。ドリンクもコーヒーと煎茶のサービスもあって嬉しい!1日中いれて楽しめる空間です^ ^
2022年4月休日利用禁煙、各種電子マネー対応開店の9時に到着し、2番目でした。入場料 1980円センスの良さそうな本が沢山あります。おかわり自由のお茶、コーヒーも美味しかった。海老ドリア 968円プリン 638円6時間滞在し、3500円程度でした。
2021年9月中旬に訪問コロナ下だからか、土曜日のお昼前でも席は空いていました。入場料1
| 名前 |
文喫 六本木 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-6438-9120 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 9:00~21:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
〒106-0032 東京都港区六本木6丁目1−20 六本木電気ビルディング 1F |
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ゆっくり平日過ごせてとてもいい空間なんですが、フードが....なんだかどんどんスナック類の質が下がってきました...ご飯ももう少しメニューを充実させて欲しい。最近はランチに飽きてきちゃったのでフードを頼まなくて済むように、昼以降に伺うようにしてます。せめて外出が許されればいいのですが。