駅近で味わう、産地応援の蕎麦。
農林水産省の特徴
駅近でアクセス良好、誰でも気軽に立ち寄れる場所です。
エントランスの和風な木質空間が心を和ませてくれます。
霞ヶ関の見学デーでは政府機関の内部を体験できて楽しめます。
いいところです。職員の方々が温かい。
良い農林水産物があまり国内で流通しなくなってきている気がする。
蕎麦屋さんと食堂があり、どちらも一般人が入れます。私は食堂にしました。食料自給率が書いてあり、興味深いです。98%のプリン、気になりましたが、またのお楽しみに。雨の日は小さなデザートが付きますよ。
駅が近いのは誰にとってもいいですね。外観が同じ大きな建物が4棟?…。入口探してたら案外時間使うかもね。ガードマンは当然いますし入館改札もありますが、成田の入国審査官より柔和で優しいなと思った(目的が違うので仕方ないね)。廊下は外人なら頭着きそう。平穏でごく普通の場所に見えました。しかし遅くまで対応されているのでしょう。
ありがとうございます。すごい親切に対応して貰えた。
先ず、田舎の現状って知ってますか?被災地からの出荷のことばかりお考えで気づかれてないのですかね。東京近県の田舎でも、すごい格差が生まれてますよ。現在の田舎で良い車、綺麗な立派な家に住んでいる人はごく僅かで、その中でも苦労が少ないのが公務員か漁師か農家です。(実際にどれも身内にいるので)各々の仕事に苦労や大変さがあるのは重々分かっており、まったく苦労していないとは言いませんが、景気に殆んど左右されないで多少の地域差はあっても特に気にせず、一定以上の賃金が手に入る公務員と、個人の働き如何に関わらず、国の施策によって補助金を貰える漁師や農家の方々は、うまくやっていけてます。その他の個人経営者などは、補助など一定の賃金などの安定とは程遠く、がんばったら頑張った分だけ生活に反映していません。がんばってもかなりの額が税金で消えるのと、自分が頑張ってどうにかなる仕事なんて殆んどないですし、人工が減りビジネスチャンスの少なくなってしまった田舎でがんばってる人はほんの一握りです。だから、同じ頑張りでより多くの対価を得るために都会の人工密集地へ出ていくと思っています。子供の頃から、良く漁師や農家の方々の口癖で、『前は良かった今は儲からなくなった』と聞かされていましたが、たまの田舎に帰ったときにも、昔同様に今も耳にします。そう言いながらも、最新式の国産車にブランドの時計を身につけていて、家だって建て替えられなくて崩れそうな家並みの間に、新築もしくはリフォームされた一際目を引く家に住んでいます。想像ですが田舎の車屋に新車購入者のリストを見せてもらったら、きっと同じ名前の方々だけで、ある一定の時期をサイクルしているんだろうな。などと考えてしまいます。地方には地方なりの盛りたて方があると思いますが、今現在で地方で儲かっている人たちに絡めた、新たな産業で人口回帰してもらえたら、自分も大好きな田舎に戻って働きたいんですが、それは叶わないのかもしれませんね。議員さんも官僚さんも、日々忙しく普通では計り知れない程のプレッシャーを抱えながら、すばらしい博学と関係各所との連携で、日本を守り発展させるために尽力してもらっているとは思いますが、これだけは絶対に忘れないでください。もし、忘れた方は、今までの給料からの貯蓄分やこれから貰うであろう退職金を、公の場で氏名公表で国へ返納してください。貴方がたの貰っている給料や扱っているお金は、国民の貴重で貴重すぎて出したくもない財産を、泣く泣く国が良くなるのならばと願った国民が、税金として国へ納めていることを良く理解し、四六時中、何をするにも常に心や頭のどこかしらに置いて、お国だ上司だのその場一時だけの顔色を伺ってのつまらない忖度などで、無駄遣いしないようにしてください。損益が出た時点で、額面次第でしょうが、何人何百かの国民の方々が満足に食事も摂れず孤独死させてしまったと思って猛省してください。また、利益が出た場合は、しっかりと功労者のお名前を公表して、国民もみんなで讃える。こんな日々の重圧に耐えられる人は少ないでしようが、税金で生活しているお役人なら、それくらいは当たり前と思ってほしいし、そんな方が増えれば、幾分か今より少しは良くなりますかね。
エントランスの和風な木質空間がきれいです。
環太平洋戦略的経済連携協定(P4協定)第三章Trans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreement<<抜粋>>農産物品とは、WTO協定を構成する一部分であるところの農業協定第二条の中で定義された物品を指すものである。無税とは、関税の免除を指すものである。輸出補助金とは、WTO協定を構成する一部分であるところの農業協定第一条(e.)の中で定義された内容を意味する。当該定義に修正が加えられた場合は、修正後の内容を準用するものとする。第三章之二条: 対象範囲本章全条は、他に別段の定めがある場合を除いて、当該協定締結国間で取引されるすべての物品の貿易に対して適用される。第三章之三条: 内国民待遇の原則各々の協定締結国は、1994年のガット・ウルグアイラウンド第三条の規定に従ひ、当該協定締結国の物品の取り扱いについては相対国の国民や企業に対しても等しく自国民と同様の権利待遇を保障し、これが提供されなければならない。然るに、1994年のガット・ウルグアイラウンド第三条の規定は、これを準用し、この協定に組み込まれて一体不可分の性質を有するものである。第三章之四条: 関税の撤廃一、他に別段の定めがある場合を除いて、協定締結国は、原産物品に関してはすべて既遂の関税の引上げを行ってはならない。また、いかなる態様の関税も適用してはならない。二、他に別段の定めがある場合を除いて、次に、附属書之一の中で定められた協定締結国の別段の条件表に従う場合を除き、この協定が発効した時点で、各々の協定締結国はその他の協定締結国の原産物品に関するすべての関税を撤廃する事トス。三、協定締結国は、その他の協定締結国の求めに応じ、自国の条件表に定められた関税撤廃のタイム・スケジュールの遵守および前倒しのタイム・テーブルを検討するために協議しなければならない。第三章之九条: 通関手数料および通関手続き一、協定締結国は、物品の輸出入に関して適用されるべき手数料、課徴金、手続および適用要件が、1994年のガット・ウルグアイラウンドにおいて定められた権利義務規定に照らしてより整合性を保持しなければならないものと合意したものである。二、協定締結国は、その他の協定締結国からの物品の輸入に関し、手数料や課徴金も含め、領事裁定取引を課さないものとする。三、各々の協定締結国は、インターネットの遠隔性またはこれと同等なコンピューターによる通信網に依りて、輸出入に関連して適用される現行の手数料および課徴金のリストを利害関係者が容易に入手可能な状態にしておく事。第三章之十条: 輸出課徴金協定締結国は、その他の協定締結国に対するすべての物品の輸出に関し、課徴金、税金、その他の賦課金を適用せず、または維持しない事。但し、専ら自国内消費を指向する物品目に対して課徴金、租税公課が適用、または維持されている場合を除く※ ※1994年のガット・ウルグアイラウンド第八条(輸出および輸入に関する手数料、手続)の規定に整合的に適用されている物品の輸出に際しての手数料、課徴金、手続および要件については、この条の規定は適用しないという事。第三章之十一条: 農業輸出補助金一、協定締結国は、農産品につき国際的枠組みの中ですべての態様の輸出補助金を撤廃するという目的を共有し、合意を達成するため努力し、協力し、いかなる態様の補助金であっても予防し、是を防止する。二、この協定のその他の規定にかかわらず、協定締結国はこの協定の発効日の時点において、その他の協定締結国に向けた輸出農産物につきすべての態様の補助金を撤廃する事に合意し、如何なる態様の輸出補助金であっても、何れかの時期における再びの導入を防止する事に合意した。第三章之十二条: 安定価格維持制度一、チリ国は、法律18.525号第十二条その後の法改正および後継制度に基づいて設定された安定価格帯制度を、当該国内法律が対象とする物産品※について維持する。※安定価格帯制度の対象となっている産品は、HS 1001.9000
夏休みに 霞ヶ関 見学デーで 中を見学出来ます。お友達が 本真珠の壁掛け 作りに 応募して 当たったので 一緒に参加させて頂きました。規格外の真珠ですが 無料でした。他に ネックレスも くず真珠で 作って頂きました。農家 林業 水産業 関係の 食の省庁なので 食育コーナーで クイズや 食品サンプルなど 沢山貰えました。お昼御飯も ここの食堂で 頂きました。栄養バランスの良い 定食が 種類豊富にありました。さすが 農水省ですね✨間伐の木で 箸 作りも 楽しかったです。
| 名前 |
農林水産省 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3502-8111 |
| 営業時間 |
[月火水木金] 9:30~17:00 [日土] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
3.2 |
| 住所 |
〒100-8950 東京都千代田区霞が関1丁目2−1 農林水産省北別館 |
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食堂がいくつかあり、産地応援?入口がそれぞれ?違うそうです。お昼時はすごく混んでました。タイミング。私は別館のフリースペースへ2025年10月はさつまいもの展示がしてありました。