六本木で体験する洗練鮨。
鮨 由うの特徴
六本木の高級鮨店で特別な記念日を祝えるお店です。
つまみとにぎり20品が2万円という嬉しいコストパフォーマンスです。
まさにザ・港区お鮨屋さんといった雰囲気が楽しめます。
憧れの人気店で、おまかせコースとアルコールのペアリングを堪能してきました!一斉スタートで海外観光客もチラホラ。英語が堪能なスタッフがおり、日本人・外国人関係なく楽しめるのがいいと思った。↓は特にオススメ。・特許を取得したプリン巻き・塩分濃度控えめの自家製フレッシュキャビア・無添加ウニ・熟成した本マグロ鮨由うさんといえば、インスタ等でバズった動画を拝見された方も多いと思うが、修行中のイケメン板前さんか途中登場し、面白い演出で提供してくれるスタイルがなかなか斬新で、見ている側としては楽しかった。握りはもちろん、天ぷらや焼物といった逸品もどれもクオリティが高く、ただインスタ映えを狙ったお鮨屋さんではなく、実力勝負でも他のお鮨屋さんと肩を並べるレベルだと思った。
楽しい親方が軽快なトークと一緒にこだわりの良いネタを握ってくれる素敵なお店でした。握りだけじゃなくて合間に出てくる一品も秀逸です。季節によるのでしょうが蒸す煮る焼く揚げる、炭火を使ったものなど趣向を凝らした料理が美味しいです。江戸前感を感じるカステラなども美味しくて最高でした。ネタはひとつひとつしっかり仕事がしてあるし、酸味の効いたシャリと旨みの強いネタは親方らしさが出ていてとても美味しかったです。
銀座に、穴場の良店あり。一つ一つの丁寧な仕事が際立ち、味もまた良し。煎り酒の逸品は、外せない。そして諸外国人にの味覚に想いを馳せた技と味も、侮れず。修行で得た伝統技と、日々の創意工夫から得られる味。どちらも合わせた鮨コースは、東京広しといえどもなかなか巡り会うことは難しいだろう。雰囲気も、しっとり落ち着きながらも楽しさは健在。「大将の矜持」が、凛とした雰囲気を醸し出す。大将、ご馳走様でした!六本木時代よりも、グッと良さが光りました。また伺いますね。折を見て。
ずっと楽しみにしていて、恋人との記念日に訪問しました。お寿司は美味しかったのですが、途中で追加注文したアワビ料理が来ず、会計にはアワビ料理の料金が含まれていました。その旨を伝えると、確認しますの一言だけでアワビ料理の金額を差し引いた金額を提示されました。楽しみにしていただけあって、アワビも食べれず、お詫びの一言もなかったため、後味が悪かったです。※大将、カウンターで担当してくださった方、ドリンクをお薦めしてくださった方は良い方でした。
六本木の高級鮨店ですが、つまみとにぎり20品で2万円という価格設定なのが嬉しい。当日お好みで注文するスペシャルなにぎり(この日はからすみを餅で巻いたもの、かまとろ、車海老、蒸しアワビ)何品かと飲み物を足しても2万円台で心もお腹も満たされた。香箱蟹とウニとキャビアの“港区巻き”、大将のパフォーマンスが名物の“プリン巻き”など派手でミーハー感のある雰囲気なので好き嫌いは別れるかもしれませんが(客層もザ・港区な感じ)、仕事はとても丁寧で味はたしかです。
コースを食べました!17:30きっちりで満席でした。個室はとてもよかったです!写真はからすみ、ウニとキャビアの蟹寿司です。キャビアは塩分控えめで美味しかったです!
友達が予約してくれて、ランチに友達と訪問。ミシュラン1★のお鮨屋さん。ランチは13
食いしん坊弁護士のご飯記録 インスタは@joy_soundーーーーーーーーーーーーーコスパ良しのザ・港区お鮨屋さん!六本木ミッドタウン方面の裏路地の地下に位置する由うさん。2年ぶりくらいの訪問でした。港区巻きやプリン巻きなど、名物のメニューから王道メニューまで楽しめます!大将はエンターテイメント性高めで、撮れ高を気にかけてくれます!笑けっこうな分量食べた気がしたけど、三万ちょっとだったので、コスパはいい方かと!
初めて訪問しました、鮨由うさん。六本木のミッドタウン寄りの出口大江戸線や、日比谷線の六本木駅より直ぐの場所に在ります。入れ替えは、次の回ギリギリなのできっちりお時間までは入店できないかもしれません。入店時間になりますと、お店の方がご案内くださり、地下一階へ。カウンターはL字で10名程でしょうか。早速、スタートしますが早々に、大将の手元付近には赤い札が見えて、Instagramなどで見かけるアレが、ワクワク度が上がりました。大将の軽快なトークから徐々に店内は温まります。ちょっと軽いつまみから始まり港区巻きなど贅沢なメニューに移りつつ早くも、追加の案内と注文を取るスタイル珍しいですね。内容は以下(うろ覚えです、ご容赦ください)宮城県産ヒラメオリジナルキャビアは、浜松北海道のバフンウニにのせて東京湾小柴の太刀魚のねぎまマグロはカナダ茶碗蒸しには、ホタテ、クリームチーズ途中に味変で、酢飯と海苔佃煮を入れて神奈川県佐島の蛸鰹は気仙沼、めねぎや、はなほじそ煮穴子と銀杏の天ぷらは、カラッと揚げる為に衣に炭酸水を使用アカムツの子供は炙りかすごだい鰻青さ海苔の卵焼き鮑は肝とごはんと雲丹と一緒に鯵白海老にキャビアをのせて最初に出たキャビアとは別で、オシェトラカナダのマグロ赤身と中トロいくらごはん雲丹は、まるひろと、はだてコハダ煮穴子太巻きは、色々な切れ端を入れてますがトロたっぷりの大サービス玉お味噌汁たっくさん頂き、満腹です。面白いのは、追加分は、最後でなく、ちょいちょい挟みながら入れ込んでくる為終わりが気付かないうちにきます。ティーペアリングは、中国、台湾茶が主で少し渋みを出した味わいになっており南アルプスのお水を使用湯で少し淹れてから、72時間の水出しで提供されているそうです。ぜひ、試されてみてください。大将の楽しいお喋りはお客さんを飽きさせる事なく写真や動画も、気兼ねなく撮れる環境がとても有難いところでした。お鮨とエンターテイメントの美味しいアミューズメントパークでした^ ^ご馳走さまでした。
| 名前 |
鮨 由う |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-5524-1134 |
| 営業時間 |
[日金土] 12:00~14:00,17:30~22:00 [月木] 17:30~22:00 [火水] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目14−6 Ginza Louis, 8F |
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
まさに最高という言葉が合うお鮨屋さん♪洗練された寿司を堪能してきました。カウンターで職人の技を間近で感じながら、至福のひとときを過ごせるお店です。一貫目から新鮮なネタが感じられ、どれも素材本来の旨味が引き立っています。ネタは季節に応じたものが中心で、毎回異なるものを楽しめるのが魅力。特に鮮度が良く、口の中でとろけるようなウニや、しっかりとした脂の乗ったトロが絶品でした。シャリは、程よい酸味と温かさがあり、ネタとのバランスが抜群。お酢の味がきつすぎず、絶妙に調和しています。職人の手際よく、一貫一貫が丁寧に仕上げられ、時間をかけてじっくりと味わいたくなるような寿司です。サービスも素晴らしく、職人が寿司を握りながら、適度に会話を交わしてくれます。親しみやすい雰囲気でありながら、非常にプロフェッショナルな対応を感じました。お店のスタッフの気配りも心地よく、居心地の良さを感じます。また伺います!ご馳走様でした!