昭和の攻めたビルで石田鑑三を体感。
ビラ・ビアンカの特徴
ビラシリーズの第1弾として興和商事が手掛けた場所です。
謎の煙突と砲台が特徴的な独特な建物です。
地下にはメキシカンレストランが隣接している魅力的なエリアです。
店員さんに3回お水を頼んだけど最後まで来なかった。ビールはどれが美味しいか聞いたら「飲んだことない」と言われた。サービスは微妙です。雰囲気はいい。
ビラシリーズの第1弾、興和商事株式会社の創業者、石田鑑三さん(1927~2008)が手掛けた。ビラ・モデルナは、第6弾。
見学しつつ、地下のメキシカンレストランに訪問。原宿のコーポオリンピアと共に貴重な建築です。お近くに来たら見てみてください。
昭和の攻めたビル。屋上には、目にする人は非常に少ないだろうに、砲台がある。錆びもいい感じ。謎の丸煙突。
| 名前 |
ビラ・ビアンカ |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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