毎週変わる展示で歴史を感じる。
国立文化財機構の特徴
埴輪展や縄文展等、魅力的な特別展が開催されています。
日本美術や考古学の流れに沿った展示替えが頻繁に行われています。
入場前の待機場所に再整備が必要な点があるようです。
毎回の特別展も楽しいですが、いわゆる平常展も、本館の日本美術の流れを筆頭に、考古、東洋美術はどこかの部屋で毎週のように展示替えをしているので、見応えがあります。また、明治に皇室に献上された法隆寺の宝物は、何と多くが飛鳥時代です。タイムトリップしてみませんか。
今回は、最澄展に行って来た。最近一部写真撮影OKでうれしい。
聖徳太子と法隆寺のすべて。3時間半が至福の時間だった。出来れば終わる前にもう1回見に行きたい!
ネットで自分の好みのテーマの展示があれば是非行くべきです。有料ですが院生ガイダンス器のレンタルとか関連グッズの販売も有ります。
平成館でやった企画展を観賞。出雲と大和展。その土地で見ることを考えると東京で観れることはおトクだと思う。常設展だけでも観る価値があるんだけど見切れる量じゃ無い。
「出雲と大和」の展示で伺いました。
素晴らしい場所。
現在縄文展やってます。
入場する前の待機場所で、チケットを持ってる方と持ってない方の列がわからない。誘導をもう少し適格にしてほしかった。
名前 |
国立文化財機構 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3822-1196 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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埴輪展を、観に行った、楽しかったです。