坂本龍馬の足跡、長崎の歴史探訪!
長崎市亀山社中記念館の特徴
坂本龍馬ゆかりの地、亀山社中跡に位置しています。
歴史マニア必見の貴重な資料が揃っています。
アクセスは階段や坂道が多く、運動にもなります。
長崎新地やめがね橋方面から徒歩で向かうと登り坂の多い地域の為、風頭山までバスで向かい頂上側から坂道を下り伺いました。最初の印象は、こんな場所に亀山社中が有ったのかと驚いた事。そして入口の風景を見て感動し、拝観できたことに感動しました。館内は、当時を再現しており思ったより狭い家だったんだと感無量。当時の亀山社中の事がよく知れる良い場所ですよ。近くには、景色の良い場所に龍馬のぶーつ像がありましたよ。
市内から歩いて行く方に忠告します(;・ω・)まず、足腰を鍛えてください。そしてくじけない心を鍛えてください。(;・ω・)必ず、迷います。(;・ω・)ナビを使って、経路の写真を確認してください。やたらと長い細い階段をひたすら登ります。20分程度です。道しるべの看板も結構小さいです。(;・ω・)ガイド資料の入り口の写真からは想像できませんが、入り口の前の道すごく細いですよ。でも、感動しますよ。(・ω・)丿。
長崎にある坂本龍馬ゆかりの地。少し坂道を登ったところにあり、長崎の街並みを見られるような場所です。坂本龍馬はどのように眺めていたのか、感慨深く感じます。亀山社中跡は広くはありませんが、映像とともに貴重な展示物を見ることができます。坂道に苦労しますが、坂本龍馬に興味がある場合は是非訪れたい場所です。
長崎に旅した目的の一つがここです。志半ばで命を散らした龍馬が、若い日に意気揚々と闊歩したであろうこの地。この記念館で、かつて龍馬たちが出入りをしていたであろう玄関跡を、ガラスの床越しに見ることができ、庭越しに見える景色に近いものを、かつて龍馬たちも見たかもしれないとも思い、少し胸に迫るものがありました。ここには風頭公園で龍馬像と市内の景色を見てから下ってくるのが正解だと思います。
2023.04.10寺町から階段を登った中腹に位置している。ここに集った志しある若者たちが時代を動かした。龍馬は高千穂峰に突き刺さっている天の逆鉾を引き抜いたんだね! 4、5尺の長さと書かれている。私でも抜けるだろうか?!今わかったが、近くに亀山社中の資料館なるものもあるようだ。行きたかったと少し後悔。
長崎市内の高台にある坂本龍馬達が設立した亀山社中の記念館。小ぢんまりとしているので、すごく期待していくと、やや期待はずれかもしれない。ただこの時代が好きな方々には是非訪問してほしい。高台にあり階段を登る必要があるので、個人的には真夏以外のシーズンをお勧めしたい。日向ぼっこをしているネコ🐈に会うことができて癒やされました。年末年始も営業しているのはありがたい。
📍長崎亀山社中記念館坂本龍馬ファンや歴史好きに根強い人気を誇る長崎の観光スポット亀山社中の跡に建てられた長崎亀山社中記念館。亀山社中は坂本龍馬と同志20数人により結成された「日本初のカンパニー(商社)」です。ここから日本の歴史が動きました。館内は狭いけど、貴重な衣装や資料、写真などが展示されています。
坂本龍馬好きは必ず訪れるべき、歴史的観光スポットです。日本で初めての会社として有名な亀山社中。坂がとにかく多いこの場所で、なぜ龍馬は商いを始めたのかは甚だ疑問ですが、港や長崎の街が見下ろせるこの場所、桂浜の海を思い出すであろう海辺、とにかく維新を感じられるロマンがたくさんあります。
龍馬の足跡をたどる旅には欠かすことができない史跡です。展示品が格段多いというわけではないですが、ここで龍馬の息吹を感じてもらえたらと思います。眺めはよく長崎の観光名所稲佐山や鎮守府の諏訪大社を対面に眺めることができます。伊良林3丁目駐車場(瓊浦高校近く)に停めて歩いていくと最短です。
名前 |
長崎市亀山社中記念館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
095-823-3400 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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私のルーツは高知県なので、長崎に行く時は必ず龍馬の足跡を辿りたいと思っていました。明治維新前夜には長崎は日本の先端を行く場所だったんだなと再認識しました。昔ながらの建物の中に入ると、龍馬や中岡が国を憂いて密談を重ねていたと思うと、彼らの息遣いが聞こえてくるような気持ちになりました。