長崎ちゃんぽんの極み、康楽。
康楽 (かんろ)の特徴
長崎ちゃんぽんは豪華な具材が楽しめる、独特の風味の一品です。
夜の部は18時開店、人気店のため開店前から並ぶことも多いです。
地元の方にオススメされた、思案橋近くの小さな中華料理店です。
長崎2日目先輩に教えていただいたbarの屋号が「大曾根」さん。徒歩で向かった思案橋通りですが、途中、(あ、昨日タッチの差で閉店になったココの店まだ空いてるや〜ん♪)というので、〆ちゃんぽんに飛び込んだのがコチラ。「康楽」健康の「康(こう)」に「楽(らく)」と書いて「かんろ」という読み方は非常に珍しいですよね〜❗️今宵は迷いなく入店し声も大きく「ちゃんぽんひとつ〜‼️」と発声いたしまして、それほど間もなく到着したちゃんぽんをデッドで❣️いこうとした時、女将さんが「もうタップリ胡椒を振りかけ食べてね〜♡」との事でしたので、お言葉通りこれでもかー‼︎‼︎ とメチャ振っちゃいました🤣そんな自慢のちゃんぽん。鶏ガラをベースのスープは全体的に優しいがゆえに胡椒が味変の助けともなり、海鮮や豚肉の旨味に野菜の甘みがしっかりプラスされ深みある味わいでござい旨い😋デフォの柔さもありつつもちもちっとした麺はやはり良い感じに絡みます。何とも具合良いバランスで他の店に負けずとも劣らない本日3杯目のちゃんぽんに大満足させていただきました🙏さぁ、次はマジでラストのbar大曽根へShall we go?
ちゃんぽんを注文。野菜モリモリで美味しいけど、タンメンみたいな味だった。値段もそこそこするのでもう少し雰囲気が良かったら悪くはないですが、それなりなので次回はないなって思った。
ちゃんぽんおいしい!ちゃんぽんは難しい(と、厨房の人がいつも言っている)と、お店の人が言っていました。ちゃんぽんのニンジンは、こうもりカット!蝠→福に通じるため。予約取らないし、四人がけのテーブルが4つしかないので、18時オープン18時1分には満席になります!小三治歌丸木久扇の頃からの、落語家さん御用達だそうです。開店前からネコちゃんが並んで待ってます。
長崎には美味しい皿うどんのお店がありますが、私のイチオシはここ康楽さん!(^^)!4卓位しかない小さな町中華ですが、味はめっちゃ本格的やし、おかみさんのサービス精神がべらぼうに素晴らしいです!平日でも行列出来てる人気店ですが、待つ甲斐あり!一番人気は麻婆豆腐、小と大二種類あります。小は1000円で一周高!!ってなりますが、小でも直径30CMの丼位あって、小じゃねえわこれ、、って成ります(笑)味はもう本格的!しっかり辛いですが、赤唐辛子の辛さのみならずホワジャオや山椒の痺れもまざった複雑な辛みです。焼酎と紹興酒はたっぷり並々入れてくれて400円そぼろ皿うどんとそぼろちゃんぽん、どちらも絶品!ちゃんぽんは海鮮の出汁がめっちゃ効いてて、出汁だけ2L位飲みたい位です(笑)野菜も海鮮も沢山で美味しくて優しい味!皿うどんも店によっては脂っこくて胃もたれする店もありますが、こちらのはボリュームたっぷりですが、優しくてコクある味わいがたまらなく美味しい!ちゃんぽんと同じく具沢山です!(^^)!おばさまの愛想も良くて皿うどんやちゃんぽんの人参をバットマンの飾り切りにしてくれましたこうもりは縁起が良いそうです!他の中華のメニューも豊富できっとどれ食べても間違いないはず!一見高く見えるかもですが、本当に価値が有るので是非召し上がっていただきたいですまたきます!
長崎で美味しい店は?と聞いてこちらを紹介してもらいました。コース料理にしましたが、安いのにどの料理もクォリティ高い!エビチリのぷりぷり感にびっくり!ぜひまた来たいです。地域猫のお世話もされているようで、お店の前で待っている姿が可愛かった!
ここも子供の頃から通ってます。忙しい時に予約していたので並んでいるお客さんの横をすり抜けながら入った記憶がありますね。チャンポンと皿うどんを美味しいと言うよりは、コレコレ!!って言う感じですかね。子供の頃から食べつけている懐かしの味。でも評価は高いので、あっさりで美味しいと思います。皿うどんはソースぶっかけて食べましたけどね。ご馳走様でした。
最高のちゃんぽんを味わえるお店。スープも最後の一滴まで飲み干してしまうくらい、きちんと処理されて臭みの残っていない完璧なスープ。同じ思案橋横丁内では美味しいお店がいっぱいでどこに行こうか困ってしまいますが、ここはおすすめです。
ちゃんぽんはいろんな具材が入っていて豪華です。鶏ガラだけをじっくり煮込んだという無化調のスープも、他の具材の旨味も溶け合って自分の好みですが長崎で間違いなくナンバーワンの旨さ!!写真は皿うどん太麺ですがこちらもナンバーワンの旨さ!! 営業時間が夕方からですのでご確認ください。
評価が高く来店。町中華という感じのお店で4人掛けのテーブル4席とこじんまりとしています。夜18時オープンで、30分前から並んで1時間後に第二陣で入店。鳥の唐揚げはカリッとしたものイメージしてましたが軽くあげて柔らかく仕上がってました。酢豚の肉は塊肉ではなさそうでしたが柔らかく美味しかったです。唐揚げも酢豚もカリッと系を期待してる人はちょいと違いますのでご注意を。そして、麻婆豆腐、これは絶品でした。辛いの得意なので大丈夫でしたが、苦手な人には辛いかも。人気No. 1とのことなのでぜひお試しを。
名前 |
康楽 (かんろ) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
095-821-0373 |
住所 |
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評価 |
3.9 |
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長崎市内で用事を済ませたGW週末の夜、浜ノ町アーケード周辺は店の外にお客さんの行列ができるほどの賑わいでした。その中から、どうしても行きたい!と思い訪れたのが『康楽(かんろ)』という中華料理店です。このお店は昼間は営業しておらず、夜のみの営業です。19時30分頃に行ってみると、たまたま1テーブル空いていてラッキーでした。メニュー表から「ソボロ皿うどん(太麺)」「餃子」「瓶ビール」を注文😋店内の1階にはテーブルが4卓しかありません。料理の到着を待っている間も多くのお客さんが来店されていましたが、満席で断られてました。まずはビールを飲みながら、餃子を食べて皿うどんの到着を待つことに。餃子の皮がトゥルンとしたもっちり食感、中身の具材はシャキシャキとした歯ごたえで肉汁もあります。餃子を食べ終え、少し落ち着いたところにソボロ皿うどんが到着し、“味変にどうぞ”と金蝶ソースが添えられていました😄まずは麺から行きます。麺をつかみ上げると、あつあつで甘めの餡(あん)と一緒に味わうことができます。それにしても彩りの良い具材がたくさん入っています👀しいたけ、かまぼこ、きくらげ、えび、イカ、にんじん、白菜、もやし、豚肉、さやえんどう、タケノコ等です。どの食材もしっかりと炒められ火が通っているので、口の中でそれぞれの食感や味わえます。途中で味変に金蝶ソースをかけていただくと、スパイスの効いた辛めのソースが、皿うどんの甘めの餡にアクセントを加え、味を引き立ててくれるのでおすすめです。最後まで美味しくいただきました。ごちそうさまでした😌