左が赤、右が白の仁王立像が迎える!
山門の特徴
左が赤、右が白の仁王立像が圧巻である、寺院独特の存在感を放つ。
山門の入り口には凛とした雰囲気をもたらす仁王が立ち、心を引き締める。
仁王立像が印象的で、訪れる人々に強い印象を残す場所です。
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| 名前 |
山門 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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作者はそれぞれ違う左が赤、右が白の紅白の仁王立像があります。山門内右側にはそれぞれの祈願に合わせた護摩木やお線香、絵馬などが無人で販売されています。私はお線香を2束 100円を賽銭箱に入れ線香ケース記載のとおり「一束は仏様の為に、一束は自信の為に」に近くに置かれていたガス代を使用し火をつけ奉納させていただきました。山門入口に「参拝の皆様 説明機をお使いになるとご利益が増します」とかかれた看板上のボタンを押すと、ご住職様による雁田浄光寺薬師堂についての説明が10分ほど 山門・参道~薬師堂に向けてスピーカーが設置されていて丁寧な案内を聞きながら参道を進むことが出来ます。(押した直後、思っていたよりも大音量でビクとしてしまいました。)進みながら説明を拝聴していると、参道は一見無造作に雁田石を積み上げたように見えますが山門から背を低くして下の方から見上げると積み上げられた石階段の鼻先が一直線に揃っているのが拝見でき何百年も前もこのままだそうで長い長い歴史を感じました。とはいえ、参道は荒々しい石が積みあがっているので足元に注意をして歩を進めて行かないと危ないので注意が必要です。