北大東島で驚きの宿、ハマユウ荘!
ハマユウ荘の特徴
離島とは思えない、きれいで近代的な宿泊施設です。
夕飯の海鮮丼が絶品!リピートしたくなる美味しさです。
部屋は広く、コンクリート造りでしっかりした印象を与えます。
想像を上回る施設でした。全てRCで造形にも拘っている建物と配置が効率的です。きっと拘りの有る建築家による設計なのではないかと思います。室内もとても綺麗でした。食事も施設内に有り、夜は居酒屋と併用していますので、わざわざ外へ出る必要が有りません。レンタカー、バイク、自転車も施設内に有ります。北大東島で宿泊するならマストですね。
都市農村交流宿泊施設で、離島の宿泊施設とは思えない規模、立派さである。西港、北港へは徒歩25〜30分、JA売店へは徒歩5分弱である。本館、別館があり、別館の方が新しい。レストランが併設されており、夕朝食、ランチ(11:30〜)はもとより、弁当を頼むこともできる。中庭奥に展望所があり、晴れていれば星空を眺めることができる。レンタカー、レンタサイクルもある。
ご飯がおいしいです。朝夕食付きの宿泊プランがいいと思います。
新館に一泊2食つきで宿泊しました。比較的清潔な部屋でした。食事は島感はなく、寮のご飯な感じでした。空港に送迎ありました。レンタバイクの貸し出しもされてました。
ハマユウ”荘”という名前、離島とは思えないほどきれいで設備も整った宿です。島の高台にあるため部屋からの眺望もよく、敷地内に展望台もあります。外にご飯食べるところはあまりないので、ご飯は食堂?レストラン?がありそこでも食べられるのは助かる。島内、自転車でも回れますが、レンタカー、レンタルバイクあるとさらに便利です。必要な方は事前予約お勧めします。
小さな離島の宿とは思えないほど、近代的で規模が大きな宿泊施設です。フロントと宿泊棟が独立しており、宿というよりアパートと言った趣ですが、設備が整っているうえに清潔感があり、非常に満足度が高い宿でした。【部屋】ツインルームに泊まりました。部屋はとても広く、スーツケースなどの大荷物を広げても不便はありません。丸テーブルとイスが2つあり、寛ぐにも十分です。Wi-Fiも普通に使えました。【風呂】沖縄には珍しく、大浴場があります。シャワーが温かくなるまで少し時間がかかりますが、水が貴重な離島で、大きな湯船に入れるのは嬉しい限り。なお、部屋にもシャワーが付いています。【食事】夕食、朝食ともに併設されているレストランで摂ります。夕食はステーキの刺身を中心とした定食風。ビール、泡盛、ソフトドリンクなど、飲み物も充実しています。お酒のおつまみに、マグロの皮ポン酢を注文しました。朝食は、正統派の和朝食でした。【その他設備】・館内に展望台があり、北大東島を一望することができます。・フロントに自販機があり、アルコールも購入可能です。・レンタカー、電動アシスト付き自転車を借りることができます。・フロントでは、南北大東島のお土産も購入可能です。
2022年末から2023年始で宿泊しました。部屋はとても綺麗です。大浴場は利用せず、部屋の風呂を使用。Wi-Fiあり。大型ディスプレイのテレビもあるので、PC接続してモニター代わりに使わせていただきました。本館の食堂はメニューが充実しているので、食事無しにして、アラカルトで注文するのも良さそうでした。お刺身や、ミヌダル(豚肉に黒胡麻をまぶして蒸しあげた沖縄料理)、沖縄そばが美味しかったです。オーナーさんともお話しして、島の歴史や現状を伺うことができました。
2022.112食付で2泊泊めていただいた。離島の宿泊施設としては非常にレベルが高いと思う。比べる対象を間違えては困るが、リゾート地でもなく、人口が550人にも満たない島での話しだ。宿泊棟は本館と別館の2棟ある。一人の場合は別館になるのだろう。部屋はタイルカーペット敷でセミダブルのベットが置かれている。テレビと冷蔵庫、Wi-Fiが付いた快適空間。本館には大浴場もあり、ゆっくりお湯に浸かることがてきる。食事もお腹いっぱいになる程の量で満足であった。1日目のチキンカツは二人分かと思ってしまう。
絶海の孤島のわりに綺麗なホテルだった。部屋は広くユニットバスが個室にあり、月桃茶やコーヒー、ポット、タオル、歯磨きが付く。電動自転車や原付はかなり前に予約しておくべき。台数少ない。自販機、食堂、中庭や展望台もある。
| 名前 |
ハマユウ荘 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
09802-3-4880 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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離島初めてで、のんびりしました。隣に見える島とは深さ1500メーターの深海で隔たっている…又行きたい所のひとつです。