平和と喜びの教会、御ミサで心温まる。
カトリック安里教会の特徴
沖縄県那覇市安里の大きなカトリック教会、1953年創立の歴史ある教会です。
大きくて綺麗な教会で平和と喜びを感じながらの祈りが捧げられます。
カトリック那覇教区の司教館や教区事務所も併設された一大拠点です。
先日 術後のリハビリ旅に沖縄を選びました元々バックパッカーだったので エアー取っていってきますです私はカトリックなので 旅先では必ず御ミサを授かるのですが 神父様が この度は横浜からわざわざいらして下さいましたーと 紹介下さり 照れまくりです御ミサの後も いろいろな信者さんが お声掛けして下さって すんごく楽しかったです初洗礼のちびっこもいて ほんとに微笑ましい素敵な御ミサでした。
おもろまちの駅前にある大きくて綺麗な教会です!とても素敵なクリスマスイブでした🎄
静かな祈りの場所です。
大きな教会です。
平和と喜びー祈り所。
広く清々しかった。
おもろまち の高台に建つ、大きな教会です。クリスマスにもミサを行うようです。
聖堂へは、納骨堂とマリア保育園との間の階段を登って二階へ。神父様やシスターが親切に迎えてくださいます。
道頓堀のグリコ看板(どういう意味なのか、行けば判る)
| 名前 |
カトリック安里教会 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
098-863-2021 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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沖縄県那覇市安里にあるカトリック安里教会は、1953年に創立された歴史あるカトリック教会です。那覇新都心の高台に位置し、赤瓦屋根とコンクリート造りの外観が印象的な、沖縄のシンボル的な建造物として知られています。歴史カトリック安里教会のルーツは、第二次世界大戦後の1950年に遡ります。当時、カトリック司祭のヨセフ・ロドリゲス神父が、沖縄の復興のためにカトリック教会の設立を計画しました。そして、1953年に木造の仮聖堂が完成し、カトリック安里教会が誕生しました。その後、1990年代に入り、木造の仮聖堂から現在のコンクリート造りの聖堂へと改築されました。新しい聖堂は、沖縄の伝統的な赤瓦と現代的なコンクリートを融合させたデザインで、沖縄の文化とカトリックの信仰が一体となった空間となっています。特徴カトリック安里教会は、外観だけでなく内部も特徴的な教会です。高い天井と大きな窓から光が差し込む開放的な空間は、清々しい気持ちにさせてくれます。また、ステンドグラスや十字架などの装飾も美しく、訪れる者を神聖な雰囲気に包み込んでくれます。カトリック安里教会は、ミサや各種礼拝はもちろんのこと、コンサートや講演会などのイベントも開催されています。地域住民との交流にも積極的に取り組んでおり、誰でも気軽に訪れることができる開かれた教会として親しまれています。