静かな沖縄護国神社、英霊を偲ぶ。
沖縄県護国神社の特徴
日清・日露戦争の英霊を祀る沖縄県護国神社です。
梅雨時期に浄化された空気感が心を癒してくれます。
朝早くから初詣に訪れる人々で賑わっています。
年始に訪問した際はのぼりがたくさん立っていました。破魔矢が沖縄らしい色合いだったので思わず購入しました。その年はいい1年でした!
静かなところで、落ち着いてお参りできました。御朱印は「筆ペン」だったので、ちょっと物足りない感じですが、筆さばきはオケな感じでした💦
綺麗に手入れされており荘厳な感じの護國神社です近くの沖宮は観光地かされており外国人が多いですが当然ながらここには来ません。
天気が良い日に行きましたが、わんちゃん共々色々と散策をしまして、のんびりとした時間を過ごせる場所でした。また、無料の手水舎も有りましたので、お参りの前に利用できますので、助かります。
午後に来るべきでしたが、他の用事で少し遅くなってしまいました。護国神社は都道府県に必ず一社は存在します。回ってみるのも一つの目標です。
⛩️沖縄護国神社⛩️年末年始にインフルエンザ😷にかかり、初詣に行けなかったので遅ればせながら本日、行ってまいりました!家内安全🙏健康祈願🙏色々と祈願して来ました!沖縄護国神社は奥武山公園と合わせて広々とした敷地内には池や遊具広場、遊歩道、スポーツ施設があり、休日には人々が集う賑やかな場所です!
日本人たるもの一度は参拝したかった場所です。奥武山公園内で周囲は賑わってるのに、ここだけは空気がシンとしてて厳かな雰囲気に満ち満ちてる偉大な先人に思いを馳せ祈りを込めました身も心も引き締まり、来てよかったと思えました。ありがとうございます。
全国各地にある護国神社。沖縄県の護国神社は那覇空港からゆいレールで数駅の奥武山公園内にある。県庁辺りからも比較的近い。第二次世界大戦の戦没者を中心に祀った神社。もちろん御朱印も頂ける。
【御朱印:あり】国場川(こくばがわ)沿い奥武山町(おおのやまちょう)に鎮座する沖縄県護国神社招魂社として昭和11年(1936年)に建設されたのが始まりであり、日清日露戦争以降から太平洋戦争までに殉ぜられた英霊を祀る神社です。境内にあります御製を拝読させて頂きます。「弥勒世よ願て 揃りたる人たと 戦場の跡に 松よ植たん」(ミルクユユ ニガティ スリタルフィトゥタトゥ イクサバヌアトゥニ マツィユ ウィルタン)平和の時代を願って ここに揃う人々と 戦場の跡に 松を植樹する。日清日露戦争以降、太平洋戦争までの国難に殉ぜられた沖縄県出身の軍人、軍属をはじめ、沖縄戦にて散華された一般住民並びに本土出身の御英霊を祀る神社です。※車で行く場合は、奥武山公園(おおのやまこうえん)内にある車道を徐行しながら境内のパーキングに駐車します。入口で警備員さんから駐車券を貰い、社務所にて捺印を頂き、帰りに警備員さんにお返しする流れですのでお忘れなく。【御祭神】総柱数 177
| 名前 |
沖縄県護国神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
098-857-2798 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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沖縄戦で亡くなった数万の将兵の方々を顕彰致します。護国の英霊のおかげで現代の我々は日本に生かされています。毎朝、神棚にお参りして有り難みを噛みしめます。