那覇から渡嘉敷島へ、絶景の旅!
渡嘉敷港の特徴
渡嘉敷港は那覇からのフェリー発着の利便性に優れています。
広い待合室では、ちょっとしたお土産も手に入ります。
歴史資料館は予約が必要で、独特の体験が楽しめます。
那覇から渡嘉敷島に遊びに来る際に到着した港です。沖縄本島から1番近い離島?なのかは分かりませんが離島独特の感じがとても良かったです。
◎フェリーとかしき夏時間運行3月1日~9月30日まで。泊発10時→渡嘉敷着11時10分渡嘉敷発16時→泊着17時10分冬時間運行10月1日~2月末日まで。泊発10時→渡嘉敷着11時10分渡嘉敷発15時30分→泊着16時40分大人一人片道1690円、往復3210円小人一人片道ん850円、往復1610円その他、団体・障がい者割引、環境協力税あり。◎マリンライナーとかしき夏時間運行3月1日~9月30日まで。泊発9時→渡嘉敷着9時40分渡嘉敷発10時→泊着10時40分泊発16時30分→渡嘉敷着17時10分渡嘉敷発17時30分→泊着18時10分冬時間運行10月1日~2月末日まで。泊発9時→渡嘉敷着9時40分渡嘉敷発10時→泊着10時40分泊発16時→渡嘉敷着16時40分渡嘉敷発17時→泊着17時40分ゴールデンウィーク・7月・8月・9月は1日3便に増便する曜日あり。大人一人片道2530円、往復4810円小人一人片道1270円、往復2410円その他、団体・障がい者割引、環境協力税あり。泊発9時のマリンライナーとかしきに乗船すれば8時間ほど滞在出来るので、日帰りでも充分楽しめると思います。
渡嘉敷島の観光はレンタルバイクをオススメします。日本一周旅の途中でこの島に寄りました。最初は歩きにしようかなと思いましたが…坂道が多い!近くにレンタルバイク屋があるので借りた方がいい思います。ターミナルは小さなお土産屋さんとトイレしかありません。ビーチ目当てに来る人が多いと思います。渡嘉敷島のビーチは阿波連ビーチが一番オススメです。リゾートビーチのようでした。他のビーチも行きましたが、ビーチというよりは、より海岸といった感じです。阿波連ビーチの周辺にはお食事処も沢山あるので、十分に一日楽しく過ごすことができます。宿泊も阿波連ビーチ辺りがいいと思います。
渡嘉敷島に行くまでも楽しめます😊酔う人もいるみたいなので注意です!
フェリーや高速船の待合所でちょっとしたお土産等も買えます。今回は行き帰り共フェリーを利用しましたが、少し揺れました。船が揺れた時は座敷席で横になっているのが良いかと思います。
とても広い待合室、売店などがあります。
良い場所です。海の綺麗さだけならプーケットよりきれいだとおもう。
広くてキレイです。
7月、コロナ禍で、元々、港湾の近くに繁華街が有るわけでもないところですが、売店、博物館もほとんど閉まっていて、人影はまばらでした。また、観光客で賑わって欲しい一方、島でのクラター発生は怖いですね…‥
名前 |
渡嘉敷港 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
098-987-3122 |
住所 |
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評価 |
3.9 |
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シュノーケル前に行った時は、出来なかったですが、今回は、出来ました。ウミガメも見れて最高でした。インストラクターの方にもとても親切にして頂きました。