波照間島へ、唯一の航路で。
安栄観光の特徴
西表島、由布島、竹富島、小浜島を巡るお得なコースが魅力です。
波照間島へ唯一出港する石垣島の船会社として評判です。
高速船だけでなくフェリーも運行しており便利な移動手段です。
西表島上原港への往復に利用しました。始発が早くて終便が遅いので。朝早くから遅くまで、従業員の皆様のご苦労に頭が下がります。竹富島の便は八重山観光に押されているのか、お客さんが少なかった。ガンバレ。
波照間便は他の船が動いてても運休が多い!まぁ、安全のためには仕方がないが余裕を持って行動しないと帰れないことがあるので注意が必要!波照間人は安永観光さんしかなさそうなので繁忙期はチケットを、ネットで買った方が無難かも。
石垣島を拠点に近隣の島巡りをするときに必ずお世話になる船会社です。船の路線と便数も多いのでしょっちゅう利用しています。この安永観光の主催するツアーも出ていてチケットを持って各自で移動するのですが現地では係員さんが迎えてくれているので問題なく観光できました。こちらのツアーも利用価値大です。だだし利用する便は前日に確認しておいた方が良いです。かなりの確率で違う便に予約が入っていることがありますので、念のために。
西表島、由布島、竹富島、小浜島4島をめぐるコースに参加しました水牛に乗り島をわたり、ゆっくりとした時間でしたガイドさんがついてくるわけではないので、自分で間違いなく予定のボートに乗らなければなりませんし、経由地があれば、気をつけて途中で降りなければならず、少し不安なところもありました、、でも、島につくと、バスが待っていて、ドライバーさんか丁寧にガイドしてくださいますなんといっても、50周年記念キャンペーンは15%の割引がありものすごくお得でした♪ホテルまでの送迎もあり、とても便利です♪
石垣島から竹富島までの高速フェリーに乗りましたが、めちゃくちゃ揺れます汗10分くらいで着いたのでよかったですが、酔いやすいのでこれ以上は厳しかったです。
親切丁寧、なんですが、、、、ここから八重山諸島の各島直行フェリーが出ているため、自分が行くための島の乗り場を把握しておかないといけません。全体アナウンスは10〜15分前にされているようで、それを切って到着して切符購入の場合はまったくわからず乗り逃す羽目になることも。初めて利用やズブの素人からするとわかりにくく、スタッフさんからの乗り場案内や説明もありません。竹富島へは八重山観光と同じスケジュール運行、どちらでも大差遜色ないと思われます。なぜかこの日は八重山観光フェリーの乗客の方が多く、並んでいました。乗り場が隣同士のため、安栄フェリーなのに人の流れに沿って並んでいると誤って八重山観光の列に並んでしまっていて安栄フェリーに乗り損ねる、ということも起こり兼ねません。現に、そうなりました。知らないと分かりません。どの会社のフェリーがどの乗り場で、待機の列はどちらのフェリー会社か、きちんと確認することをオススメします!荷物はキャリー大型でも関係なく1つ¥500で預かってもらえます。
波照間便は、こちらのみ。朝イチ便を利用したのですが、大型船の予定が、特にアナウンスも無く小さな船に変わりました。小さな船だったからか、すごーく揺れてビックリ。航行中、船員さんが袋を配って歩いていました。他の島へ行った時は小さな船でも快適そのもので、居眠りしながら行けたのですが、今回ばかりは手に汗握る状況でした。欠航にもならず、無事に航行出来て良かった。大型船だったら多少は違ったかな?
八重山諸島、唯一波照間島へ出港出来ます。東バスから10%割引クーポン貰いました。行くしかないでしょう。ここに来たらマリヤシェイクを通り過ぎたら駄目。(濃厚生乳のコクが忘れられない。)
日本最南端の島、波照間島へはこちらの船会社しか運行していません。当日の朝、窓口に行って難なくチケットを買うことが出来ました。コロナ禍でなかったらお盆時期には事前予約が必要なのかもしれません。クレジットカードで決済できるのでカード派の方にも安心です。行きはちょっと大きめの船、帰りは小型船。どちらもさほど揺れなかったです。揺れるか否かは船の大きさというより海の状況によるのでしょうか。仮に揺れたとしても飛行機の定期便が就航していない波照間へはこの船に乗るしかないので、日本の四隅を目指している方は頑張って耐えてください!
| 名前 |
安栄観光 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0980-83-0055 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 6:00~20:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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波照間島や西表島の観光で利用しました。WiFiが使えて快適な移動ができました。