復興小学校で出会う新たなデザイン。
台東デザイナーズビレッジ(旧小島小学校)の特徴
昔の小学校校舎を活かした、素敵な雰囲気の空間です。
若手デザイナーの新しい感覚の作品が楽しめる場所です。
地場産業活性化に貢献する取り組みが素晴らしいです。
復興小学校、RC造。昭和3年(1928年)築。まるで火の見櫓のような塔は、やはり関東大震災の火災の恐ろしさによるものではないかと思ってしまう。いったんは鎮火された火の手が、風向き次第で、あらぬ方向へあれよあれよと拡がっていった記憶が、いまだ鮮明だったからではないだろうか。浅草橋も、焼失地域。今も下町では、小学校が地域の防災拠点となっているところも多い。
味わいのある昔の小学校校舎活用で若手デザイナー起業を後押しという地場産業活性化にも繋がる取り組みが素敵。古い下町風情の情緒ある街並みに似合う建物も素敵。
いい雰囲気の空間です。
このエリアでは、なかなかリーズナブルなパーキングです。台数もそこそこ停められます。
昔は小学校だったという。
若いデザイナーさんを中心に(ベテランの方もいらしたけど)、新しい感覚のアクセサリーや洋服を見ることが出来ました。暑い日でしたが、わざわざ出掛けて行く価値ありました✨
古い感じの校舎の中は 壁の色や部屋の中はとても綺麗にリフォームされていて 素敵な所です 混み合う時間帯を避ければオススメです。
平日は行けないので モノマチの時に行きました。色んなデザイナーさんと直接話せるのがいいですね。
旧台東区立小島小学校校舎、多くの若手デザイナーを輩出し、昔からの職人の街、御徒町、蔵前界隈を、新しいモノマチとして一変させました。
名前 |
台東デザイナーズビレッジ(旧小島小学校) |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3863-7936 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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小学校の建物の第二の人生。これからも長く続くことを願います。