月島の至宝、東京三大煮込み。
岸田屋の特徴
東京三大煮込みの一つに選ばれる名酒場で、味わい深い煮込みが楽しめる。
明治創業の歴史を感じる停留所で、古き良き雰囲気が漂う居酒屋として人気。
月島地区の老舗で、気取らず楽しめる料理が魅力の大衆酒場です。
なんか色々試行錯誤するお店もいいけど、こうやってど直球で勝負するお店やっぱり大好きだ!!そりゃ愛されるよ!雰囲気も何から何までドンピシャなお店でした!
2024年9月ハイボール¥600松竹梅二合¥1150牛にこみネギ¥880ぬた¥600計¥3230名物のにこみとぬたを注文。にこみは濃いめ味付けでいろいろな部位が入っておりお酒に合います。ハイボールも濃いめです。
居酒屋原型伝記的煮込み。牛にこみネギ入りとことん煮込まれとろとろ濃い系ネギは必須。ぬたはおつまみ酢味噌刺身さっぱり味で煮込みとの相性抜群だがわかめが多い。きんめ煮付け一人用おつまみサイズ生姜醤油砂糖昔ながらの味。肉どうふこちらも醤油砂糖たっぷりネギですき焼き的。中瓶一本いただき3730円。水曜16:52並び5人目退店あるがしばし貯める模様入店まとめて17:04。人気のわりに3オペ若干回ってないかも。薄暗いコの字タイムスリップ感すごい、1900年創業の文化遺産店。大人向けのテーマパークであって日常使いは難しい。
岸田屋の創業は、戦前から酒屋として営業を始め、途中、酒場として形態を変えて現在に至る月島地区の最古の大衆酒場です。全長400mある「もんじゃストリート」として観光地化が進められた西仲通り商店街に面しており、もんじゃ・鉄板料理一色の街の中に100件以上あります。酒場に興味がない人はノスタルジックな店構えの岸田屋は見えていないように素通りしていきますが、酒場好きにしてみたら、岸田屋はえも言われぬオーラが感じられます。という自分も、初回は素通りしてしまいましたけど(°▽°)午後6時半岸田屋到着。待ちなし。さて、古い木枠のガラス扉を開けると、この字方カウンターに空きあり。待たずに着席。とりあえず生ビール続いて煮込み。ネギを入れるか聞かれますが、ネギありを注文。ネギなしの方が、元々の味を味わえると聞きましたけど、やっぱりネギ美味しいですものね。少し待って煮込み到着。一口食べると、濃厚な味が口に広がり旨いっ!!味付けは味噌と醤油がメイン。ほんのりと甘く、豊かなコクと旨味が感じられます。生ビールを飲み干し、日本酒にチェンジ。箸が止まらず、煮込み完食(^^)おかわり欲しかったけど、「ぬた」を注文。マグロ、タコ、アオヤギ、ワカメ、ねぎに濃い味の酢味噌を添えてあります。これは、日本酒が進む。これだけで3本ぐらい飲めそうです(笑)これはお酒に合うように味つけされていて、素晴らしい。もう一本菊正宗を追加し、ほろよい加減でお勘定。次は肉どうふと煮込みお代わりしよう。あと、名物の酎ハイも飲まなかったから、粋なんて言葉は捨てて、心ゆくまで飲んで食べにくるぞー。
平日、もんじゃストリートで初もんじゃ後、念願の岸田屋さん訪問させて頂きました。16時OPに合わせて20分前に、既に8名程の人が…店内は18名程のキャパでOPと同時に入店出来ました!ホッ最初に、煮込み(ネギあり)、ポテサラ、ぬた、レモンハイを注文。煮込みは噂に違わぬ濃さと歯切れ良い柔らかさ、自分的には七味を効かせサッパリしたネギと合わせて食すのが秀逸でした!ポテサラは黒胡椒!?がパンチありお酒進みます。またぬたの酢みそが口をリセットしてくれて、煮込み→ポテサラ→ぬたのループでした笑レモンハイも自分好みで◎、少し甘めで飲み進むほどにすっぱさを感じます。追加で焼きはまぐり•銀だら煮付けと、もうこれは日本酒だと大辛口を頂き大満足。気持ち良く〆ること出来ました!お会計は、写真の料理にレモンハイ×4 日本酒×1で、一人三千円台。物価上昇•観光化している月島の中、良心的です。接客は女性2名?!で切り盛りされている様子で、お忙しそう。そんな中、素敵な笑顔での接客ご馳走さまでした( ꈍᴗꈍ)またおじゃましまーす!1時間半位の滞在後、外にはまだ10名程待っている方が…やはり人気ですね。
東京を代表する酒場であり東京三大煮込みの店の一角を担う老舗「岸田屋」さんへ久々に。土曜は大行列なので平日の早めを狙うのが吉。17時頃、待ちは4客。ほどなくして入店。✔︎瓶ビール(麒麟)✔︎煮込み(+ネギ)✔︎ヌタでまずは始める。味のある店内とコの字カウンター。これだけで酒がすゝむ✔︎レモンハイ✔︎酎ハイ✔︎子持ちカレイの煮付けここは焼き魚、煮魚もおいしいのでぜひ食べてもらいたい。日本酒とも迷ったがさっぱり酎ハイで〆て1時間ほどで退店。ごちそうさまでした。おすゝめです。
東京3大煮込みと言われる老舗岸田屋さんです。煮込みは1回食べる価値ありです。煮込みだけではなく黒胡椒の効いたポテサラやぬたもおすすめです。今は土曜日も営業してるようです。
久々に築地に行き、海玄(シーゲン)で究極の海玄まぐろ丼を食べて、新宿御苑で歩きまくり、お腹ペコペコ、喉カラカラの状態で訪問。東京三大煮込み。開店前に到着したんで、寒空の中、期待を膨らませながら、美味しんぼを見ながら待った。一巡目に入れたんで、良かった。コの字カウンターとストレートカウンター。14~15人で満席。大好きな生ビール、瓶ビールと共に、名物の牛煮込み、肉豆腐を注文。牛煮込み、注文時、『ねぎは入れますか?』と聞かれるんで、『入れて下さい。』とお願い。店員さんが持ってきてくれた時も『お好みでどうぞ』と七味唐辛子も渡されるんで七味唐辛子たっぷりかけて頂きます。大きくカットされた様々な部位のモツが柔らかくトゥルントゥルンで酒に合う。めっちゃうめぇ。肉豆腐、牛肉とねぎがたっぷり。味は濃いけど、からしを付けながら鼻にツーンときて涙が出そうになりながら食べる。旨いね。最後にさっぱりしたいのが食べたくて、レモンハイと『ぬた』を注文。ぬた、まぐろ、貝、タコが入っていて、これめっちゃまいうー。生ビール2杯、瓶ビール1本、レモンハイ3杯でホロ酔い気分で大満足。ご馳走さまでした。
平日の18時半ごろ伺いましたが、ほぼ満席。そのあとひっきりなしにお客さんが入ってきますが、結構回転率が良く、あまり待たずに入れている印象でした。おにぎりは上にも中にも具がたっぷりで最高です!こまいも是非食べてほしいです。
| 名前 |
岸田屋 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3531-1974 |
| 営業時間 |
[月火水木金土] 17:00~21:30 [日] 定休日 |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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東京三代大煮込みのひとつ明治創業名店すぎる名店✨古き渋めの佇まいがとても素敵な雰囲気「酒」っていう暖簾がたまらない!初期の美味しんぼに登場したり居酒屋百名店ということもあり人気店なので基本的に並びます店内はコの字カウンターと壁際のカウンターで壁のメニューやポスターに年季を感じ少し暗めのライトがまたいい雰囲気。名物煮込みはトロトロ濃厚な味つけでモツはトロトロ…ホロホロ…色々な部位が入っているけどもとても柔らかく美味しい。モツを食べ終えても汁がこってりなのでお酒のつまみにぴったりです。煮込みがメインと思いきやお刺身、焼魚なども美味しい。ぬたが美味しかった。