宝山登山口からの挑戦!
妙見宮(宝八幡奥の院)の特徴
本殿と白猪舎の間にある参道入口は特別な雰囲気が漂っている。
宝山登山口からのアクセスが良く、自然を満喫できる場所です。
参拝する際は、行くのは自己責任と心得て訪れましょう。
行くのは自己責任。
本殿と白猪舎の中間に参道入口(宝山登山口)がある。杉林から直ぐに杉林と自然林の境を行く、自然林の中に入ると傾斜が急になり、やがて八坂神社の祠があり、この先淡路島神社・龍田(たった)神社と過ぎるが、この間は岩場の急登。神産霊(かみむすび)神社を過ぎると宝山分岐を分け、ロープを張った巻き道状になり、高産霊(たかみむすび)神社の先に「進入禁止」(自己責任)の看板があり、少し下って岩壁の道(幅約40cm・ロープあり)の先の岩窟内に妙見宮を祀る。洞窟内の床は、少したわむので長居は無用😲😨😱
名前 |
妙見宮(宝八幡奥の院) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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妙見宮までの最後は断崖絶壁です。足元にご注意。