海中道路で学ぶ、南国沖縄の魅力。
うるま市立海の文化資料館(2階)の特徴
無料入館には『都道府県』や人数を記入する必要があります。
海中道路の途中に位置していて、素敵な景色が楽しめます。
こじんまりとした資料館でも子連れで楽しめる展示が揃っています。
入る時に『都道府県(市町村)』、人数などを表に書くだけで無料で入館できます。展示物のマーライ船、サバニ、船の作り方や、それに仕様した船大工道具の紹介してました。漁具や、海中道路の歴史も有ります。あと沖縄県うるま市出身アーティスト・HY(※うるま市観光大使)の展示も有りました。
コロナ禍で伺った時は閉館していましたが、今は大丈夫みたいです。常設の展示はマーラン船や海中道路の歴史。その他、市内の小学生が実際に触れた生き物の記録や写真を展示しています。HYさんの展示もあるので、一度は足を運んでみて下さい!
うるま市与那城・海中道路(※与勝半島と、平安座島を繋いでいる道路。)を、ある程度進んだ所に『海の駅あやはし館』(※見た目、マーラン船(※山原船))の建物なので目立ちます。そこの2階に有る文化資料館です。入る時に『都道府県(市町村)』、人数などを表に書くだけで無料で入館できます。展示物のマーライ船、サバニ、船の作り方や、それに仕様した船大工道具の紹介してました。漁具や、海中道路の歴史も有ります。私は、船を操作する梶(かじ)が有る場所に、靴を脱いで上がる場所で、梶の場所に立つと綺麗な海と島が見れる所がオススメです。後、展示物の貝殻が綺麗で、沖縄県うるま市出身アーティスト・HY(※うるま市観光大使)の展示も有りました。※入り口にはアルコール消毒液が有り、バリアフリーでした。エレベーターで登れます。
舟や貝殻や海藻など。舟の造りはとても興味深かった。戦後のジュラルミン製の舟もとても面白く見られた。2階の外に出ると海は絶景、空も近く澄んでいました。満潮を狙って来るのがおススメ。
サバニや地域の生き物や貝の展示など、可もなく不可もなくって言ったところで、展示物の配置や展示の仕方に工夫が欲しい所。隣に併設されたHYさんのアート的なミュージアムは、ファンには嬉しいポイントかな?もちろんHYさんは、地元、沖縄、そして日本を代表するバンドです。
こじんまりした資料館デス。じっくりと観るのに良いです。船大工の仕事やおもいがいっぱい詰まってます。HYのブースが一角にあります。^_^
うるま市立海の文化資料館(≧∇≦)b二階に資料館が有ります😄山原船とマーラン船🚢薪や黒糖・闘牛🐮輸送手段に⛵18世紀初頭に中国大陸から伝わった。真っ赤な2つの帆が特徴の交易船です。何トンもの生活物資を積載し.一度に子牛200頭を運んだという説もあるほど・明治・大正から戦前にかけて、沖縄本島と奄美を結び・人々の生活に欠かせない輸送手段となる。是非・足を運んで頂きたいと想います😁令和3年2月23日(火)
勉強になります。あとHY愛がすごい!
レンタサイクルで4島巡りしました!一部キツめのアップダウンがあるけど、自転車でも問題無く行けます。坂で折り返してしまう人がいると聞いたけど、もったいない!坂の先にある景色を見ないと!がんばった後の塩ソフトや、もずくコロッケは美味しいですよ!
名前 |
うるま市立海の文化資料館(2階) |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
098-978-8831 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ

眺め最高!道の駅の中でも上位の眺めが頂ける。この眺めを楽しみながらランチセットしたりお茶したりして、極上の時間を過ごすのは、大人の遊びやなと思う。