平坦な道の先に、灯台の魅力!
豊後高田港導流提灯台(赤灯台)の特徴
平坦な道を進む先に、遠くに見える灯台の風景が魅力です。
なかなかのアクセスに、訪れる価値があるスポットとして評価されています。
豊後高田港での絶景が楽しめる、特別な場所として広まっています。
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なかなかいい。
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| 名前 |
豊後高田港導流提灯台(赤灯台) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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こんなに平坦なのに遠い灯台があるのか!と思わせる2.7kmの堤防の先端にある赤灯台です。高田港から伸びる黒い石積みの堤防を元に、コンクリートで補強されているようです。ところどころ旧来の石積みのままで、陥没しているところもあり、夜は特に危険です。片道45分かけて先端に到達できました。コンクリ舗装の部分が大部分で、折りたたみのキックボードがあるとよさそうです。灯台に近づくにつれて横風が強く、波も荒らさを増しているようでした。長い堤防周りには色々な生き物が見られ、意外と飽きないです。河口側の砂洲には貝殻が堆積し不思議と同じ種類のものでうまっていました。マテ貝ばかりの場所はキラキラ光ってとても綺麗でした。岸壁の隙間には立派なカメノテがびっしりと群生してます。長い道のりですが、意外と見るものもあるので、個人的にオススメです。