昭和の風情、歴史と共に。
那覇市立 中央図書館の特徴
昭和50年代の風情が漂う懐かしい図書館です。
球陽をチェックしながら歴史書を楽しむことができます。
孫を連れて訪れる方も多い家庭向けの図書館です。
新しくはないですが、いろいろな本があります。行って良かったです。ありがとうございました。
こちらは古い小学校の図書館といった雰囲気。他自治体の図書館と比べると読書スペース、学習スペースは殆ど無く、本の取り揃えは児童書が多く専門書が少ない。中央図書館だけでなく、那覇市立図書館は他もそのようなところばかりなので、いち市民として大人も利用しやすい那覇市立の図書館があればいいのにと感じる。
狭いけど昔の学校の図書館って感じや臭いがします。懐かしい。
昭和50年代の風情を残していてなんか懐かしかったです。本も思ったより置いてあってしみじみ読むにはいい環境です(゚∀゚)
那覇市は中央図書館の活用法を考えるべき。中途半端な運営で建物が勿体ないです。
夏休み等に孫を連れて、本を借りに行きます。幼児向けの本から古書等ジャンルが広いので、孫と楽しんでいます。
古い図書館ですが、たまに、球陽をチェックしながら、歴史書を読みあさります。
県立図書館を見学にきたのですが、閉館日だったので横にある市立図書館を見学。公民館に併設のようで施設も古く、特に書架がスチールのよく家庭にあるようなもので少々びっくり。内地の図書館も同様ですが、お年寄りが多いのですが、学生らしき人が脚立を使って上の方の資料をとっていたり、みな結構熱心に使っていました。排架されている資料も地域に根ざしたものが多くライブライアンの熱意を感じます。
館内はそれほど広くなく狭く感じられた。利用者は高齢者が多く若い人もいる。通路が、狭いため立ち読みすると他の利用者が通りずらそうだ。不潔な人が、多く臭いところもある。蔵書はいろいろあるようだ。美術に関する本など多くみられた。学習室などなく館内の読書スペースも少なくて缶詰のようである。
名前 |
那覇市立 中央図書館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
098-917-3449 |
住所 |
〒902-0064 沖縄県那覇市寄宮1丁目2−15 那覇市立中央図書館 |
HP | |
評価 |
3.8 |
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古くさいとが好きです、歴史が詰まってます。2028年には元那覇市民会館(現在工事中)へ移動するらしいです。