日差山の絶景、達成感満点!
日差山の特徴
日差山の山頂には歴史ある日差寺があり、神聖な雰囲気が漂います。
薄肉彫りの毘沙門天磨崖仏があり、独特な魅力を感じることができます。
初心者でも登れる手軽さがあり、絶景の備中高松城跡を眺めることができます。
備中高松城跡が見えた。小早川隆景が入った庇山城は、もう少し上の標高200mのところらしい。秀吉の築堤と大返しは、この眼下に見えたことだろう。
初心者でも登ってすっきりいい空気、いい眺めを見る事ができそれなりに達成感を持てると思います。江田山山頂、鷹の巣へも近くて眺めもまずまず。お勧めです!
名前 |
日差山 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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日差山 毘沙門天岡山県 倉敷市 毘沙門天の磐座 日差山 標高172m山頂に日差寺があり 山頂部には 花崗岩の巨岩が多く、その一つの花崗岩の大露頭に報恩大師杖描きと伝えられる薄肉彫りの毘沙門天磨崖仏がある。天平勝宝6年(754)に報恩大師が開山, (同氏は龍泉寺も開山しており 当時のパワースポットに敏感な修験者だったことが偲ばれる。)山中には 古墳時代後期の日差山古墳群(9基)があり、探鳥コースと福山に向けてのハイキングコースが整備されている倉敷市日差山 2019.04