新世界の昭和レトロ映画館。
新世界国際劇場・新世界国際地下劇場の特徴
通天閣近くのディープな雰囲気のピンク映画館です。
昭和の面影が色濃く残る歴史ある映画館です。
新世界に残る唯一の原風景と称されています。
🏮😂🍻新世界ヲうろちょろしとったら、ツレに🩷🐥教えてもろて中にはまだ入ってませんが外からの雰囲気だけでも脳汁が吹き出るぐらいの感覚がしたwwこんなDEEPな世界もあるんやなととても新鮮な気持ちです(爆)〰💣💥💜機会があったら🦋是非中に入ってみたいです🌃
いやー!素晴らしい!この映画館を見た後に、この看板を描いている人のテレビを見た!唯一の看板師だそうです。ちょーど、これらの絵を描いていて感激!映画館は今も健在です。
雰囲気のある外観でした😆
昭和の面影を色濃く残した映画館です。スクリーンは地上1面、地下1面の計2面。ホームページがないらしく(劇場表の看板に書かれているアドレスはドメイン切れです)、お目当ての映画がやってるかどうか調べるのは少し手間です。上映作品は3本立てで入れ替えなし、入館料1000円を払えば丸一日でも入り浸っていられますが、映画に浸れるかは別問題。幕間、上映中を問わず常に数人の客が場内を徘徊し、やけにどデカい声で独り言を呟いたり携帯電話で通話する人もいる等、主に客側の理由で没入には程遠い環境。映画館ではもはや全国共通かに思われた『通話するな』『携帯電話の電源を切れ』『マスクは外すな』のアナウンスはなく、代わりに『スリ・暴力を見かけたら警察に通報を願います』との独自色の強いメッセージ。暴力て。映画の上映中も薄く灯された照明(前を横切る客の顔等がハッキリ見えます)は、置き引きやスリ対策なのでしょうか。
昭和だな。ほろ酔い気分で、うろうろし、立ち止まり、映画の題名と見出しを読むと、なかなか難しい。オールナイトもあり。
昭和漂う建造物モノクロ撮影が似合いますね。中に入ったことはないですが、料金見ると安いです。
新世界に残る唯一の原風景。いや、猥雑な一角だ。チラ見にしときましょ。興味本位で入ったら、それこそトコトン!抜かれるよ。
昭和レトロな佇まいの歴史ある映画館。渋い手描き看板が良い味を出してます。そして個性豊かな人達が出入りしています。階段を降りるとそこは異次元空間。
この世の中、映画を見ようと思ったら、シネコンが主流である。単館映画館で映画看板絵師が書いた映画館は、大阪ではこの映画館のみかも知れない。昔は映画看板絵師が書いた看板をくぐって、よく映画を見た物である。ちなみにこの映画館、成人映画の看板も掲げてあった。
名前 |
新世界国際劇場・新世界国際地下劇場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6641-5931 |
住所 |
〒556-0002 大阪府大阪市浪速区恵美須東2丁目1−32 |
評価 |
3.3 |
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通天閣にあるディープなピンク映画館。女装したおっさんが出入りしてるので怖くて入れませんでしたが勇気を出して入ってみた所、ボロボロの座席でした。それも味があって良かった。