新野原の小さな神社でひと休み。
八幡神社の特徴
新野原公民館の隣に位置する静かな神社です。
東側と南側に2つの入口がある小規模な神社です。
ひっそりとした佇まいがあなたを出迎えます。
入口は東側と南側にある小さな神社。
名前 |
八幡神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4409151 |
評価 |
4.0 |
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新野原公民館の脇にひっそりとあります。お堂はそれほど古い物ではないと思います。お堂を正面に見て右側にヒノキと、栂(ツガ)かモミの木があります。根が交差していて仲良しです。お堂の真裏にはそこそこ大きな切り株があります。ヒノキか杉かと思いますが、生えている姿を見たかったなぁ。追記栂(ツガ)かモミと思われる木はモミです。鳥居の反対側(鳥居を正面に見たら回れ右してください)にとても大きなシイの木があり、抱くようにタブノキがあり、鳥居周辺にはシイの実がたくさん落ちています。駐車場入り口には石像(訪れた時正面右側の像がなくなっていました。)が鎮座されている小さな建物(お堂)があります。建物の脇にはお地蔵様(石像)が数体あり、ヒビが入っているのが少し気になりますが、かわいいお顔をしていて、ほっこりします。