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通称、雄滝(落差25m)・雌滝(落差8m)と呼ばれる二段の滝。案内通りに進むと雌滝に着く。雄滝に行くには途中の分岐を登る必要がある。この道が見つけにくいのでヤマップを使用することをお勧めする。周辺は昭和48年のに廃村となった地区で、畑や家屋跡が点在する。周囲に電柱は無いので、電力会社からの給電は無かったと推測するが、洗濯機やラジオ等の電化製品の残骸も見ることができることから、自家発電を行っていた可能性がある。(推測)道中の道路は終点までアスファルト舗装されているが、落石も多いので注意が必要。SUV車等でなくても行けなくはないが注意が必要である。車幅的には落石なしの場合3ナンバー車でも可能だが、2023年5月現在では軽が無難。5ナンバーでの幅の狭いものであれば可能。