秋葉原の語源、火伏の神社。
秋葉神社の特徴
明治時代に創建された火災鎮護の神社です。
入谷駅から徒歩の距離にある、由緒正しき神社です。
秋葉原の地名の由来とされる神社で、歴史的価値があります。
入谷駅から少し歩いた所にあるこちらSNSでこちらの夏詣御朱印を発見し気になり訪問。平日の午前中でしたが空いていてゆっくり参拝ができました。御朱印はカラフルでとても可愛い♡500円と良心的なお値段でした。
秋葉原の地名の由来となった神社。元は本当に秋葉原にありましたが、鉄道延伸に伴い、上野駅に近い現在の地に遷宮されています。町中にある小さな神社です。
御朱印をいただきにきました。神職不在でお留守番の方がご説明くださいました。月替わりの御朱印、小さな御朱印、誕生日御朱印と、種類豊富です。誕生日にお参りしてご神職がいらしたらラッキーです🤞
秋葉原の語源になった神社です。秋葉原からは離れていますが、元々は現在の秋葉原駅付近に鎮座しており、鉄道の延伸に伴いこの地に遷座した歴史があるようです。参道の入り口が広くないので見逃してしまいそうになりますが、社殿は朱色が美しい立派なものでした。境内のしだれ桜も綺麗に咲いていました。御朱印は通常のものと月替わりのもの二種類あります。丁寧な対応で嬉しくなりました。下町の小さな空間に凛とした空気が流れる神社だと思います。
時間調整が上手くいかず、お昼時に伺ってしまいましたが感じよくご対応頂き、金文字の御朱印を直接お書き入れ頂けました。鈴虫の鳴き声が心地よいです。ありがとうございました。
入谷の裏道で「マルシェやってます」の声につられ手渡されたチラシ。上に目をやったら何と「秋葉神社」の鳥居が。入谷に秋葉神社があることは知ってはいたが、鳥居前から本殿は見えないので、よく通る6m通りでも秋葉神社があったのは今まで気が付かなかった。この神社、秋葉原の地名の語源となった神社で、元々は日除け地を造るために秋葉原に創建されたものを明治期に鉄道駅設置のためにこの地に遷宮となったそうだ。場所は入谷南公園のすぐ近く。スタッフに尋ねたら、秋葉マルシェは、年に二回だけ開催される地域コミュニティのような催しらしい。こだわりの野菜販売や明治期から続く元祖千住葱を販売する老舗店から障害者の作る手作りの品々を販売するコーナーまであった。
秋葉原の名前の由来となった神社という事ですが、場所的にはかなり離れた場所﹙入谷南公園の近く﹚にありました。記念品を頂きました。
本日 御朱印を頂くために久しぶりに参拝しました。宮司さんがいらっしゃる時は、丁寧に手書きをしてくださるので、自ずと列が出来始めましたが、すぐに整理券を配ってくださり日陰で待てるよう、外出できるように対応していただきました。神社は、小さな神社ですがお社のガラスはピカピカ 手入れの行き届いている気持ちのよい神社です。季節折々での御朱印は以前から有りましたが、今年の3月から月替わりの御朱印も始められたそうです。これから、1年間月参りに伺おう!と、思いました。【追記】毎年11/6に 鎮火祭火渡り神事 が行われており一般参加も可能です。
元々は明治時代、明治天皇の勅命により秋葉原で創建。当時は秋葉原駅構内にあったそうです。まぁ詳細は、他の方が書いていますので割愛。訪れた日(3月23日)、ソメイヨシノが綺麗でした。
名前 |
秋葉神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3844-5748 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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境内ではイベントなのか野菜が売られていたり、学生たちが施すネイルアートなんかの催しもやっていました。境内自体はあまり広くはありません。