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玄米を持ち込んで精米を自分でします。ぬかは持ち帰り出来ます。筍湯がくのに使ったり、糠袋(ガーゼのハンカチでも代用可)作ってお風呂で石鹸の代わりに使います。お湯に浸して、そっと撫でるように使います。お肌ツルツルになりますよ。一回に使う量はひとつかみ位。毎回新しい糠を使って下さいね。日本女性は江戸時代位、白米を食べる様になるとぬかが豊富に出回ったので、銭湯などにぬか袋を持参して、お肌を磨いたそうです。決して強くこすらない様にしてくださいね。合成洗剤でお肌荒している人、結構多いですもの。