昭和の魅力、板張り風呂の住み心地。
UR都市機構 森之宮第二団地 9号棟204の特徴
昭和40年代の元公団住宅で、内開きの扉が古さを感じさせます。
リフォームやリノベーションは行われているが、雑な仕上がりが目立ちます。
耐震検査をクリアしており、安全性がしっかり確保されています。
部屋にもよるが、(ここ大事)風呂の壁が一部板張り。カビ対策が大変!換気扇が、小さい。色々今までリノベーション?いじくって有るので風呂場は注意。床少し上の金属から錆が出ます。ベランダに排水するところなし網戸などの掃除は少し大変。洗濯物を干すことは全く大丈夫。(室内に洗濯パンがある。)その横手のパイプにこの建物の古さを感じる。後はなにも気にならない。隣とかほとんど会わない(行動時間による)外国人が多いが基本的にトラブルもなし。たまたまかもしれないけどいい人が多かった。コンビニは6号棟 デイリーヤマザキか、森ノ宮病院横ローソン。それ以外の買い物は徒歩20分位でなんとかなる。エレベーター早い。他の棟は高さが高くないので少しトロく感じる。
住みやすいです!
名前 |
UR都市機構 森之宮第二団地 9号棟204 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6968-4455 |
住所 |
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評価 |
3.7 |
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家賃からと部屋を比較して決して安い訳ではない、昭和40年代の元公団住宅です、リフォーム、リノベーションを繰り返してますが玄関ドアだけはさすがにいじれないから内開きのままです、内開き(室内側に開く扉)からこの建物の古さを感じます、リノベーションもはっきり行って雑です、塗装や室内の壁紙も日曜大工レベルです、ただ古さの割には耐震検査はきちんとクリアしてるみたいです。他の棟は見た目にあと施工での耐震補強してますね。近隣トラブルとかはないです。家賃が物件からしたら高いかなと思う。